5月30日(月曜日)、ガンバ大阪から8人の選手が萱野小学校に来られました!この活動はホームタウンの地元小学校にガンバ大阪の選手が訪問し、現役のプロ選手と子どもたちが触れ合うことで、夢と感動を分かち合うことを目的に行われている活動です。”本物”に触れ合える機会は、子どもたちの目の色が違います!
まずは選手の紹介があったあと、選手のパスワークを児童数人で止めようとチャレンジ!「やりたい人!」「ハイハイ!!」元気な声といっしょにたくさんの手が挙がります。
足に吸い付いたようなボールさばき。
次はサドンデス方式でのミニゲーム。
あ、それはずるい!ユニフォームに包んでゴールに運びます。
みんなでボールを運んで…シュート!!
惜しくもゴールネットを揺らすことはできませんでした。次は、先生たちが挑戦!みんなの応援も虚しく、得点には至りませんでした。残念!
最後に質問コーナーです。「サッカーを始めたきっかけは?」「やめたいと思ったことは?」「ケンカしたことは?」など思い思いのことを尋ねました。
選手のみなさんは真摯に答えてくれました。
そして、サイン入りの色紙、ボール、写真をいただきました。ステキな記念になりました。
最後に、子どもたちから選手のみなさまに、お礼のことばを伝えました。
退場はみんなでハイタッチ!本当にありがとうございました。貴重な経験ができてよかったです!この萱野小学校からプロサッカー選手が誕生する日がくるかもしれませんね。
ガンバ大阪のみなさん、今日は本当にありがとうございました。