豊田―日野 H26/ 7/ 21 (2014) 立川発甲府方面行き115系、211系に置き換え前。
H 26/ 7/ 21 (2014) 撮影
豊田―日野 H26/ 7/ 21 (2014) 立川発甲府方面行き115系、211系に置き換え前。
H 26/ 7/ 21 (2014) 撮影
散歩中に目にした小さな野草、当初 名前が解からず後にPCサイトでツタバウンラン(蔦葉海蘭)と知りました。
訂正 これはムラサキサギゴケではとの指摘がありました。
R 03/ 04/ 03 撮影
今日は春本番の陽気になっています、なのにソメイヨシノは終盤のようです。
前回の続きで飯田橋寄りに移動。
眼下の釣り堀には桜の花弁が風紋のような模様でアート風に浮いています。
濠の高台からの眺め。
R 03/ 03/ 31 撮影 ==続けていた桜主体の記事は一旦休みます。
お濠の縁に咲く桜。苗木を間隔を置いて植え、その頃は花芽もチラホラで今のように成長するとは考えていませんでした。線路の土手上にある桜の方は老木が多く古くから花見の名所です。
昨年はコロナ禍で訪れてはいませんが好きな場所です。
四ツ谷方面からの中央線各停電車が入って来ます。
R 03/ 03/ 31 撮影
上智大学前の土手には桜の大木があり長閑な雰囲気が漂います。
土手からは東京メトロ丸の内線が僅かな範囲で見られますが 桜を絡めるのには苦しいかな!
赤色は2000系 ステンレス色は02系車輌。
大学前の桜も張り付けます。
R 03/ 03/ 30 撮影
神田川と別れ 直ぐの日本橋川三崎町の鉄橋、川沿いは随分 整備され九段下に向かって桜の並木が続きます。
25年頃前まで水道橋に事務所を構えていましたので この辺は 建物等換ったのもありましたが馴染みがあります。
R 03/ 03/ 30 撮影
四月と言えば出逢いの季節、人生の旅立ちの人もいるでしょう。
春本番になり草木の花が日増しに多くなりました。
だが昨年に続き今年もコロナ禍でウキウキ感がありません。 =画像は八重桜でソメイヨシノが散る前に咲き始めました。
R 03/ 03/ 31 撮影