10.4にカメルーンとの試合?
をオシムは希望しているのだとか。
強いチームとやるべきというのは全く同感ですが、日本で試合をする状況でカメルーンがどの程度選手をつれてくるのか…ってのはありますね。
ユーロ予選初戦に臨むデンマーク代表
9月初頭のポルトガルとの親善試合、更にはアウェーのアイスランド戦に臨むメンバーが発表されました。
GK イェスパー・クリスティアンセン、トマス・セーレンセン
DF ブライアン・プリスケ、ダニエル・アッゲル、ヤン・クリスティアンセン、ラルス・ヤコブセン、ミカエル・グラフガード、ニクラス・イェンセン、ペア・クロウドルップ、ペア・ニールセン、トマス・ヘルベグ
MF クリスティアン・ポウルセン、クラウス・イェンセン、ダニエル・イェンセン、ラスムス・ヴィールツ、トマス・グラヴェセン、トマス・カーレンベルク
FW デニス・ロンメダール、イェスパー・グロンケア、ヨン・ダール・トマソン、ニクラス・ベントナー、セーレン・ラルセン、マルティン・ヨルゲンセン、ペーター・ロヴェンクランズ
デビュー戦ゴールを決めたベントナー、ヴィールツあたり有望な若手が引き続いて選ばれています。
ユーロ予選でライバルと見られるスペイン、スウェーデンとは年明けまで対戦はありませんが、デンマークはクロアチアほどではないにしても弱い相手に取りこぼしもやるので気をつけてほしいところです。06年は好調を維持しており、現状ではスウェーデンより強いでしょう。
個人的にはスペイン-デンマーク戦は結果別として予選で一番面白い試合になるのではと思っております。この両チームが対戦した記憶というのがちょっとないのですが、ポゼッション重視パスワークがウリのスペインと、高速サイドアタックからのカウンターに持ち味のあるデンマークはかなり噛みあいますし、アラゴネスが臆病風に吹かれたりしなければどちらが勝つにしても(まあ、スペイン優位は動かんでしょうが)、スペクタクルな試合になることが予想されますね。
ユーヴェ、司法機関に提訴
遂にやりました。
FIFAが「サッカーの世界に政治を関わらせることは罷りならぬ。もし司法機関に提訴したらイタリアにも処罰を加えるかもしれんぞ」と脅しをかけていましたが、「俺達は俺達のことしか考えないよ。他人のことなんてどうでもいいんだ。イタリアがどうなろうと知ったもんかい。ビタ一文にもならんのだしな。それに政治と関わったらいけないんだったらあの赤黒(ミラン)をどうにかしろ」と言わんばかりの挑戦的な態度です。
レッジーナも上訴するということですし……あの処分で何が不満なのかという気もするんですけどね。ミランやラツィオやフィオの判決がなければまず間違いなくB落ちなわけですし。まあ、レッジーナクラスのチームですと-15でも痛いは痛いのでしょうけれど。
セリエの開幕は9月9日と予定されているそうですけれど、これも凍結延期の可能性もあるそうですし、今後も色々出てくるかもということになるかもしれないですし、それすら危ういような気も。
一番いいのは一年空けてしまってその間に白黒はっきりつけてしまうということなのかもしれませんが。
ま、日程が詰まれば選手層が無意味に厚いインテルが優位になるでしょうか。
ミランは-8もありますし、加えて審判がさすがに今までのように肩入れしてくれないでしょうから、実質-15くらいにはなるでしょうし。
個人的にはローマが案外強いかもという気はするんですけどね。
オバオバがニューカッスルへ
その優位っぽいインテルからはマルティンスが移籍したそう。あれだけFWがいると仕方ないでしょう。
ところでオバオバには一時期年齢疑惑が出ていましたが、あれは解決したんでしょうか?
ピレス、移籍早々全治半年の重傷
前十字靭帯断裂で全治半年なのだとか。せっかく再起をかけていたのに不運…
また、ビジャレアルではゴンサロ・ロドリゲスも同じケガで重傷だそうです。
をオシムは希望しているのだとか。
強いチームとやるべきというのは全く同感ですが、日本で試合をする状況でカメルーンがどの程度選手をつれてくるのか…ってのはありますね。
ユーロ予選初戦に臨むデンマーク代表
9月初頭のポルトガルとの親善試合、更にはアウェーのアイスランド戦に臨むメンバーが発表されました。
GK イェスパー・クリスティアンセン、トマス・セーレンセン
DF ブライアン・プリスケ、ダニエル・アッゲル、ヤン・クリスティアンセン、ラルス・ヤコブセン、ミカエル・グラフガード、ニクラス・イェンセン、ペア・クロウドルップ、ペア・ニールセン、トマス・ヘルベグ
MF クリスティアン・ポウルセン、クラウス・イェンセン、ダニエル・イェンセン、ラスムス・ヴィールツ、トマス・グラヴェセン、トマス・カーレンベルク
FW デニス・ロンメダール、イェスパー・グロンケア、ヨン・ダール・トマソン、ニクラス・ベントナー、セーレン・ラルセン、マルティン・ヨルゲンセン、ペーター・ロヴェンクランズ
デビュー戦ゴールを決めたベントナー、ヴィールツあたり有望な若手が引き続いて選ばれています。
ユーロ予選でライバルと見られるスペイン、スウェーデンとは年明けまで対戦はありませんが、デンマークはクロアチアほどではないにしても弱い相手に取りこぼしもやるので気をつけてほしいところです。06年は好調を維持しており、現状ではスウェーデンより強いでしょう。
個人的にはスペイン-デンマーク戦は結果別として予選で一番面白い試合になるのではと思っております。この両チームが対戦した記憶というのがちょっとないのですが、ポゼッション重視パスワークがウリのスペインと、高速サイドアタックからのカウンターに持ち味のあるデンマークはかなり噛みあいますし、アラゴネスが臆病風に吹かれたりしなければどちらが勝つにしても(まあ、スペイン優位は動かんでしょうが)、スペクタクルな試合になることが予想されますね。
ユーヴェ、司法機関に提訴
遂にやりました。
FIFAが「サッカーの世界に政治を関わらせることは罷りならぬ。もし司法機関に提訴したらイタリアにも処罰を加えるかもしれんぞ」と脅しをかけていましたが、「俺達は俺達のことしか考えないよ。他人のことなんてどうでもいいんだ。イタリアがどうなろうと知ったもんかい。ビタ一文にもならんのだしな。それに政治と関わったらいけないんだったらあの赤黒(ミラン)をどうにかしろ」と言わんばかりの挑戦的な態度です。
レッジーナも上訴するということですし……あの処分で何が不満なのかという気もするんですけどね。ミランやラツィオやフィオの判決がなければまず間違いなくB落ちなわけですし。まあ、レッジーナクラスのチームですと-15でも痛いは痛いのでしょうけれど。
セリエの開幕は9月9日と予定されているそうですけれど、これも凍結延期の可能性もあるそうですし、今後も色々出てくるかもということになるかもしれないですし、それすら危ういような気も。
一番いいのは一年空けてしまってその間に白黒はっきりつけてしまうということなのかもしれませんが。
ま、日程が詰まれば選手層が無意味に厚いインテルが優位になるでしょうか。
ミランは-8もありますし、加えて審判がさすがに今までのように肩入れしてくれないでしょうから、実質-15くらいにはなるでしょうし。
個人的にはローマが案外強いかもという気はするんですけどね。
オバオバがニューカッスルへ
その優位っぽいインテルからはマルティンスが移籍したそう。あれだけFWがいると仕方ないでしょう。
ところでオバオバには一時期年齢疑惑が出ていましたが、あれは解決したんでしょうか?
ピレス、移籍早々全治半年の重傷
前十字靭帯断裂で全治半年なのだとか。せっかく再起をかけていたのに不運…
また、ビジャレアルではゴンサロ・ロドリゲスも同じケガで重傷だそうです。
なんかセリエAは予定通りに開幕するって聞いてたんですけど。
何しろラテンの国は読めませんね。
カメルーンとやる場合エトーは来てくれるのでしょうか。
そして場所は。。。国立だったら嬉しいです(笑)
しつこい・・・個人的には、一番初めの判決?でよかったと思うんですけどね(笑)
川の果てさんは、たしか、スウェーデンとかデンマークとか北欧系のチームが好きでしたっけ?!デンマークは、ここ数年いまいちですが、昔のチームは、結構好きでした。はっきり言ってスペインより“感じいい”サッカーをしますからね・・・そう言えば、ユーロの予選の組み合わせ、細かい所までチェックしてませんでした。
カメルーンとやる場合、エトーが来るのかってのは重大な問題ですよね。12月直前くらいに組んで、クラブW杯の前にあらかじめ来てもらうくらいの手はずを整えればという気もします(笑)
デンマークはここ数年、面子が同じなので若干マンネリ化が進んで、結局ドイツには出られませんでしたが、今年に入ってからは好調ですし、若手世代も中々強いですし、近いうちに第三期ダニッシュダイナマイトが炸裂するのではと思います。
ここまで来るとイタリアはお好きなようにどうぞ、とやや飽きれムード。
某メッシーナ行きが噂\されてる選手さんはヤキモキしてるでしょうけど…(苦笑)。
ピレスは今季絶望の可能\性もありますね。。。
ビジャレアルはついてないなぁ。
ビジャレアルは相次ぐ怪我人とついてないですね。
それと、北欧好きの川の果てさんには、哀しいお知らせかもしれません。
ドイツに0-3と敗れたスウェーデンの監督、ラーゲルベック宅が数人の男に襲撃されたそうです。
確かに、ユーロ2004以降、ひとり体制になってから、魅力的ではなくなった感がありますが、酷い話です。
ドイツW杯の予選はザグレブでのクロアチア戦を除くと全般的にまあまあだったんですけれどね。
ただ、ズラタンの不調によって急激にチーム力が低下してしまい、彼に匹敵するだけの若手もいないということで補填もきかなかった部分はありました。
ドイツに対する対抗意識は日韓ほどではないにしても結構強いものがありますから、あの体たらくに納得できない部分はあるのかもしれませんが…
いずれにせよ、暴力を使うのだけはやめてもらいたいものです。