目が覚めたら、朝9時でした。サッカーもNFLも大半が終わっています。
結果だけ見ながら適当に。
レアル・マドリーとラ・レアルの試合、要はルシェンブルゴの進退がかかっていたとされる試合は2-2のドローでした。観ていないのでどういう試合だったかは分かりませんが、2-0の展開から後半42分、43分とたてつづけにゴールを挙げて何とかドローに持ち込んだ結果だけを見る限り、ルシェンブルゴは選手達には信頼されているのかな。あるいは主力が何人も欠場した中、残された選手が意地を見せたというところでしょうか。
この結果だとどうなるんですかねぇ。クビかな。分からないなぁ。でも、クビにしても次の人がいるのかな?
バルサはホームでラシンに快勝。シウビーニョとかジュリがバックアッパーにいるあたり、本当に選手層が厚いですね。来年頭アフリカ選手権でエトーがしばらくカメルーンに帰るそうですが(結局、W杯予選の最終節のPKをめぐる議論はウォメが悪いということで決着がついたのでしょうか?)、それでもラーション、エスケーロ、メッシがいるわけで大きなマイナスにはならないでしょう。
まあ、個人的にはオサスナとセビージャの奮闘を今後も期待したいころ。セビージャは攻撃志向のスペインにあってまだ6点しか失ってません(点も13点しか取ってませんが)。失点率は0.5を切っています。
次々節はバルサ戦ですが、堅守が通用するでしょうか? カウンターからサビオラがリベンジのゴール(彼の扱いを見ていると恩返しとは言いづらい)とかで勝利、なんて期待してみたい。
ウィガンはアーセナルに続いて、トテナムにも負けました。
次以降アウェーでリヴァプール、ユナイテッド、チェルシーですので5連敗が濃厚になってきました。相手を見る限りは仕方ないですけど、連敗でチーム内が動揺しないかが不安。年明け以降は楽な相手が続きますので、とにかく今は耐えるしかないでしょう。
イタリアは異常なペースで点を取り続けているトニの存在が非常に気になります。好調過ぎる時に、大きなケガをするということが往々にしてありますが、果たしてどこまで記録を伸ばすことができるのでしょうか?
結果だけ見ながら適当に。
レアル・マドリーとラ・レアルの試合、要はルシェンブルゴの進退がかかっていたとされる試合は2-2のドローでした。観ていないのでどういう試合だったかは分かりませんが、2-0の展開から後半42分、43分とたてつづけにゴールを挙げて何とかドローに持ち込んだ結果だけを見る限り、ルシェンブルゴは選手達には信頼されているのかな。あるいは主力が何人も欠場した中、残された選手が意地を見せたというところでしょうか。
この結果だとどうなるんですかねぇ。クビかな。分からないなぁ。でも、クビにしても次の人がいるのかな?
バルサはホームでラシンに快勝。シウビーニョとかジュリがバックアッパーにいるあたり、本当に選手層が厚いですね。来年頭アフリカ選手権でエトーがしばらくカメルーンに帰るそうですが(結局、W杯予選の最終節のPKをめぐる議論はウォメが悪いということで決着がついたのでしょうか?)、それでもラーション、エスケーロ、メッシがいるわけで大きなマイナスにはならないでしょう。
まあ、個人的にはオサスナとセビージャの奮闘を今後も期待したいころ。セビージャは攻撃志向のスペインにあってまだ6点しか失ってません(点も13点しか取ってませんが)。失点率は0.5を切っています。
次々節はバルサ戦ですが、堅守が通用するでしょうか? カウンターからサビオラがリベンジのゴール(彼の扱いを見ていると恩返しとは言いづらい)とかで勝利、なんて期待してみたい。
ウィガンはアーセナルに続いて、トテナムにも負けました。
次以降アウェーでリヴァプール、ユナイテッド、チェルシーですので5連敗が濃厚になってきました。相手を見る限りは仕方ないですけど、連敗でチーム内が動揺しないかが不安。年明け以降は楽な相手が続きますので、とにかく今は耐えるしかないでしょう。
イタリアは異常なペースで点を取り続けているトニの存在が非常に気になります。好調過ぎる時に、大きなケガをするということが往々にしてありますが、果たしてどこまで記録を伸ばすことができるのでしょうか?