夕方の、マリィさんお初の？のわんちゃん。
小さい犬がマリィさんは好みだけど、やはりよそよそしい。最近は犬には｢どうも｣って感じ。3年前は、あれだけお友達と遊んでいたのに。
一人、趣にふけるマリィでありんした。
カメラを通すと暗いけど、夕方の、薄明かりの散歩でした。わしは仕事２つ仕上げて、発注先に送信して一安心。
マリィさんの一番評判がいい動画。再度アップ、このときより１．５ｋｇ細くなっています。
ところで、仕事の合間に聞く音楽として、大学のころ聞いていた｢因幡晃｣を久しぶりに楽しんでいる。
｢わかってください｣はカラオケのおはこで、２、3年前まで歌っていた。いつもくらい曲調が多いのだけど、夕方に散歩いくときは因幡晃の曲の中でなんとなく曲調の違うこの歌を聴いて、重い腰を上げる。歌詞は恨み言葉のえらいことなんだけど、なんとなく夕日に向かっていけるような感じだ。これは個人的な感情ですけど。
｢夕映えを待ちながら｣
すこし、怒りを通り越して、ぶん殴ってやりたい気持ち。
政治とは名ばかりの政のお話。子供のやり方、頭の中、きっと子供でしょうね、
国会の質問時間を与党7割、野党３割にしたいと、さっきまで謙虚に説明すると言ったところが言い始めている。
今は野党の政権のときに、たってのお願いで今は与党の皆々様が泣いてというかどうかわからんが、野党の比率を大きくした（与党２：野党８）ということがあってのよね。
それが、どうも、質問されて、まともに答えられないものだから、どうどうと、どう見ても知性に欠ける一党どもが恥ずかしげもなくぬかしている。今は日本人は恥の概念がないのか？
某官房長官も、あたかもそれが国民の意思だとのたまわれてもいた。どこが国民の意思じゃい。投票者のたった１／３、投票していない人含めると１／６しか支持してないんですよ。だれが国民がいったのよ。
政を舐めとるのか。何でもやり放題許した国民が悪いんですよ、そうですよ。もう、なにをやっても文句言いませんよ。どうでもしてくれ。
といういいつつも、マリィに代弁頼む。
