今日は、わしと社長とうまくいってないから、イラスト休刊日。
で、仕方がないから、マリィの食事風景掲載。
マリィさんは、この定位置で居心地がいいんだろう。これだと、わしのちょっかいからも守られる要塞とでも思っていると思う。
「飯、飯ですよ。」との声で、のそのそと出てきて、あ、そう。
以下、わしのマリィの心境の想像、妄想、その他です。
これかい。いやだ、ここじゃいや？ 和室に持って行け。
（それで、いつもの和室で、こんな食べさしかた。社長のバカが甘やかして、こんな食べ方しかしなくなった。）
ここ持ってきて、ご飯。おい社長もってこい。
よおし、持ってきたか、それじゃ食べてやるか。
（社長が、ポリポリつまんで、給仕してやらないと食べない。なんという、わがままお嬢さん。すべて、社長のバカが悪い。）
きれいにとれよ、飯食ってやるから。
（アングル変えて）
ご飯のメタボリックス、あまりうまくねえが、仕方がないか、でぶだから。
昼間のブログと違って、本筋のマリィのことで、1日シメブログ。今から、風呂入ろう。
人を馬鹿にしているのか、なにもわかっていないのか、違う質問者に対しての参議院の答弁は同じことのオウム返しで中身なし。
ミソカスにいわれているのに、にやにや。
堂々と、受けて立ってくれ。まともに答えないのなら、いっそのこと黙秘権使います、あるいは理解できませんとでもいえば。
後ろめたいから、証人喚問しませんでいいですよね、もう。そう理解しましょ。
隣町の誰かの選挙区の道路は、ずっと非効率事業ということで凍結していたのですけど、突然再開であっというまにできた。それも、おなじような鶴の一声なんでしょ、きっと。ちなみに、わしは萩の住民で、隣は長門市です。
規制緩和、抵抗勢力打破など、ごたく並べても、結局は一部のお仲間、地域のための利益誘導の古い体質そのままですよね。
だれのこととは言いませんけど、もっと公平な政治をまじめにやってくれ。
ひとこと、あんたはえらい。
加計学園問題の例の前川さん、実は素晴らしい人のような気がする。
黙っておけばいいのに、出会い系バーをそのままいってしまうし、やめた後、ボランティアやっていたともいう。
出会い系については、貧困問題に危惧をしている人なら、どの地位にあろうとも、一回は目にしておこうと思っても不思議じゃない。
わしでもそうすると思う。とにかく、上に立つ人は、どのような立場であれ、一回は現実を近くでみることも必要だ。
退官の時の挨拶では、恵まれない人を大切にという内容の挨拶もしているし、本当に、どこかのしゃっちょこばったおっさんよりよほどいい。
どこぞの○事通信特別解説員田○氏（この人、もう７０過ぎの長老かと思ったら、わしとそんなに違わない６６才だった）が必死にテレビで官邸を代弁しているのが見苦しいが、ぐだぐだしないで全部ひっくるめて、国会に呼んで話を詳しく聞けば終わることだ。
それをしないということは、罪を認めたことで認識すればいい。真っ黒けでもういいでしょ。
それでも、支持率が落ちない理由として、インタビューで他の人よりはいいという人がいった人がいたけど、もう思考停止か。どこから、何を根拠にそんなことがいえるのか。洗脳されていますよ。○売新聞の例もあるけど、そこまで、メディアはやっている風がある。自分の頭で考えて、良し悪しを判断できないと、ただでさえ、日本人は資質が優れていると自分では思っているけど、そとからみれば、単純に従順になるように教育されているだけ。お上のいうことには文句は言わない、出自による格差は当然だと思っている。
等々、少々、疑問に思うこといろいろ。
