おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

猫は怖い?マリィさん。第2弾

2017-05-19 21:45:38 | 本当の姿

本日の最終ブログ。いつものように、マリィさんで今日のお終い。

猫には上から目線のマリィのはずが。

以下が実写版。

いつものところで、いつもの猫と対戦! どうも猫はそう思っていないけどマリィはライバルとでも思っているみたい。

横目で見ながら、にらみ合い? ただ、猫は半分寝ている状態。

でも、猫が動いたとたん、マリィさん巨体に似合わず、後ろへ飛んでしまった。動いたので、ぶれぶれですけど。

という恐怖のせいで、目を合わせず、「わたし何も見てないわよ」的表情。強きを助け、弱きをくじくマリィらしくないじゃないの。内心はびくびくものでした か?

猫にも通用しなかったマリィさんは帰ってから、ひたすら引きこもり。気が弱くていかん。

 


こんな時代もあったんだ

2017-05-19 17:46:20 | 愚痴

こんな時代もあったんだ。

1968年ザ・フォーク・クルセダーズの歌、「戦争は知らない」。

今から約50年前、みんな、懸命に戦争はいやだ叫んでいたんだ。

遙か昔の遺物のような感じ。どうしちゃったんだろうね。みんないなくなっちゃたんだね、知っている人が。

youtube見ていて、中学生の頃を思いだした。すこし上の年代は懐かしいかも。


世の中、不平等にできているんですよ。

2017-05-19 11:27:23 | 愚痴

世の中、不平等に出来ているんです。

森友も加計も表面に出てきただけで、ほんの一部、だれも悪いことをしているという自覚がないのですよ。日本を牛耳って、私物化しているおっさんたちは。

わしのすんでいる(萩ですが)となりの、某○○大臣の選挙区では○ちゃんロードといわれる農道も、凍結されていた道路が急に方向転換で完成したこともあるように、世の中、利益誘導の古くさいシステムが裏側で出来ているんです。役人になるのも、それなりの口利きである程度までいけるのは昔からあることです。だんだん、巧妙になっていたけど、今回の問題は、堂々と居直って、見え見えでやってしまったということか、いささか傲慢にやり過ぎたのか。なにをやっても許されるおごりが出てしまったのだろうけど、すこし度がすぎた。

本日の大事な委員会には、なんの予定もないのに出席しない某○○大臣のおっさん、いやなことには、ひたすら逃げるのか。

これで逃げきられてしまったら、この国はどうなるのか。状況証拠真っ黒でも証拠がなければいいのは、政治の世界じゃ通用はしないと思うのだが、選挙民が何も言わない、自分の周りだけ利益を受ければいいということ。

また、わしの住んでいる地域の明治150年を迎えるにあたっての「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」がいやで、いやでたまらない。明治から敗戦まで、暗い時代の印象しかないのに、ずるずる引きずって、またかよ、まだやるのかよ、としか思えない。軍国の固いイメージの抑圧された時代は、お隣の国で十分。退廃的で、なんでも自由な戦後がいい。元気だった昭和が懐かしい。

隣国との交渉には未来志向どうのこうの言っているけど、同じように、当地域でも未来志向で、新しい希望の光明を見いだすなにかないのかいな。

どうせ、このキャンペーンも中央のコンサルタント会社が、コピペして、すこし名前、イベント名をちょちょいと変えて高い金とっとるのでしょう。

以前、福岡で結構なTVCMやイベント企画会社を経営している高校時代の同級生が、郷里の仕事だからタダでもいいよ、と問いかけてはみたものの、やはり、役人は役人、企画には権威、名前にすがりたいらしく、一蹴されたよう。

自分の頭で考えることを放棄している、田舎の典型的な立派な小役人だった。まあ、そいつらも、同級生だけど。

あああ、地べたの人間にとっては、ひたすら、上をあがめて、おこぼれを頂戴するのが賢い生き方なんでしょうね。

といいつつ、へこたれませんよ。どうせ、田舎ですけど、いっぱい愚痴ってやる。

追伸

文科省の発表:そんな文書はなかった。ですって、そりゃ、第3者が調べているわけでも何でもないんだから、お上に逆らったら冷や飯食うのだから。だあれも信じないよ。

委員会も隠れ蓑だし、いっそのこと、第3者機関はすべて外国人でいいんじゃないの。日本人に自浄能力ないのだから。