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オートバイで出かけたい

日帰りや泊まりツーリングでのこと、温泉や食事処なども。 

『遠州クラシックバイクラン』を見に森町へ

2023年03月13日 | イベント



第一回目のイベントが森町の アクティ森 で行われるということで、V-Strom250で見学に行ってみました。



参加車両の途中経過です




駐車場の一角が会場になっていて、このあたりから参加車両の一部をカメラで撮りながら回ります。
(以下失礼があるかもしれませんがご容赦ください)






 ホンダCB92

最高レベルの外観ですね、125クラスですが燃料タンクのエグい造形は歴代国産車随一でしょう。






 ライラックC81

一目でライラックとは分かりますが、型式や排気量はヘッドライトに張られた紙を見て分かりました。

125クラスで4サイクル空冷V型2気筒、シャフトドライブ、フロントウインカーなど洒落てコストの掛かった車体です。






 ヤマハAT125

オリジナルはフロント・ダウンフェンダーでしたが、これぞヤマハといった燃料タンク他が美しいですね。

昔、この前身のAT-1を友人が所有していて、力強く歯切れのいいアイドリングの排気音に驚き!、ちょい乗りさせてもらったことがありました。






 ホンダCB500Four

オリジナルを維持されているようで観ていて安心感があります。

他の車種もそうですが、カラーリングの豊富さやそれにかけるコストはこのころがピークな感じがします。






 ホンダGB400TT

二人乗り用のシートにシルバー系で塗り分けられていた燃料タンクが美しいGB400SEをかつて新車購入していました。

展示車両の見た目に惚れ込み、それまでに所有した中で最高額のバイクでしたが、(欠陥や故障、事故などではない)ある理由から走行わずか650㎞で手放してしまった苦い思い出があります。






 カワサキ250TR

愛称バイソン、バイク雑誌で知ってはいましたが実車を見るのは初めてかも。

昔所有していたKE125と同じくロータリーディスクバルブ吸気なので、キャブレターが見えずエンジン回りがすっきりしていますね。





今回この会場の中で個人的にはベストワンのバイクです。





のちにエストレヤをベースにしたスクランブラー風の250TRが発売されますが、元祖は左出しアップマフラーも特徴的な2サイクルエンジン車です。

同じカワサキのZ1やZ2、W3ならまだ数が残っているでしょうが、こちらははるかに希少、これからもどうぞ大切になさって下さいませ。






 ホンダCB400FOUR

エキゾーストパイプとマフラーなどがオリジナルのまま、いい雰囲気でカスタムされていますね。

昔、友人の赤いCB400FOURにちょい乗りさせてもらったことがあります。






 メグロZ7

OHV500単気筒、思い入れはなく想像だけですが、これぞロングストロークのビッグシングルといったところを味わえるんでしょうね。






 ホンダCB250T

参加車両とは別に駐車場で見かけました。

マフラーは替わっていますがピカピカコンディション、こうして普段使いされているんですね。





会場のアクティ森をあとにし、森町内で昼食にするつもりで調べておいた店に迷うことなく向かったのですが・・・・・

そこはよく通るコースの近くなので、また確かめに行ってみようと思います。







 12:25 道の駅 掛川






茶茶はちまん で昼ごはんにします。





 はちまん定食 800円

ここで前回もこれでした。







駐車場に戻り都合よくあったベンチに腰掛け具足を付けていると、アクティ森帰りらしき2台が隣に入ってきました。

発売からの年数なりに減っていたのが、今はまた時々見るようになった旧車の代表のような CB750 がその一台です。

何色もあった車体カラーが綺麗で排気音も最高、

乗って走ったことはありませんが、この排気量のエンジンなのにクラッチレバーはAX-1並の軽さだった記憶があります。

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V-Stromミーティング 2022

2022年11月15日 | イベント

いつも渋滞気味の国一バイパス広幡ICが詰まることなく流れていて、(掛川・袋井で平面交差の信号はありますがGSにも寄り)ストレスなしで浜松まで!

スズキ本社 近く手前にあるスーパーマーケット クックマート でお昼用におにぎりを3個買ってから会場に向かいました。


10:35 の到着で入場口寄りと3年前の前回とめた屋根下のVストローム系駐車スペースはすでに一杯、少し離れたその他車用の駐車スペースへスタッフさんの誘導でとめることになります。




マスク着用、手指消毒と検温で受付を進み、4種類用意された500mlペットボトル飲料を1本もらいます。

ちょっと勘違いしていてWEBアンケートを見るのを忘れてしまったのですが、ステッカープレゼントはともかく回答はしておきたいところでした。












このイベントのゲスト3人のVストがテントサイドに展示、真ん中の 賀曽利さん の250(2017年モデル)はもうすぐ走行距離200000kmになるそうで。







鈴木社長 の開会宣言前(Vストオリジナルグッズ完売放送あり)には余裕を持ってテント下のベンチに座っていられました。

ステージ横にはシートを掛けられたバイクらしきもの、人のあいだから見るとそれが3台分あります。







今年4月にインドで販売開始された V-Strom SX が国内初披露されました!

今回のイベントではこれが並ぶかもと期待していて、そのとおりに。

国内販売はまだですが、 設計者トークショー によると来年の梅雨明けごろにはなんとか、といった話もありました。

中央のバイクにまたがるのは今回の限定VストTシャツを着た鈴木社長、先頭の1050DEから順にSXまで移動されている途中です。






エンジンが水冷直列2気筒、油冷単気筒と別物なのは置いておいて、センタースタンドがなく液晶メーターが反転表示ではない(らしい)こと以外、2017年夏に発売されたVスト250がモデルチェンジするなら、タイヤの種類、フロントホイールサイズ、ヘッドライトのLED化、ハンドル形状など、こうなってほしいと思っていたことをSXが具現化してくれています。

インド仕様で標準装備のサリーガードはもちろんなしで。






あとVスト250ではフェンダー裏がワッフルプレート状で汚れが落としにくくナンバー灯の配線も這わせていますが、SXは滑らかな形状で配線も見えません。

これは実車を見るまで知らなかったので、下から覗いた甲斐がありました。






中央の 800DE はつい最近のミラノショーで発表された最新型で、エンジンも新開発の270度クランク水冷直列2気筒を搭載。






国内販売は1050DEが来月、800DEが来年の早いうちになるようです。




12時前、テーブルとベンチのテント下休憩所で買っておいたおにぎりとお茶の昼ごはん(軽食販売の露店も出ています)にしていると、とうとう雨が降ってきました。

雨に降られるのは承知の上なので、午後からはバイク用よりライトな歩き用にしているフード一体のカッパを着てイベント後半を過ごしました。


今回はないのかと思ったメッセージ&写真撮影コーナーも、声を掛けられやっているのに気が付き参加しました。







午後のトークショーからは、雨の当たらないテント下のベンチがいっぱいだったので、空いていた最前列に座ります。


じゃんけん大会は勘の悪さを発揮し8割は1回で敗退、あとの2割は2回目で終了しましたw


イベント最後の集合写真撮影は、たまたまそうなったのですが横断幕を広げた最前列のポジションについています。






駐車場のVストを見て回ると、県内より県外ナンバーの車両がずっと多いようでした。

退出口では鈴木社長をはじめ誘導係以外のスタッフさんが見送りしてくれていて、こちらも思わずお礼の一声を発していました。

大企業の社長自らが現地で関わるアットホーム感のあるイベント、来年もVスト乗りのはずだし次回も参加しまっすよ!

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バイクのふるさと浜松 2022 

2022年10月17日 | イベント

第20回となる今回は浜松オートレース場での開催で、バイクは南駐車場へ。

11年前 ソーラーバイクレースを見にここに来た ときはすんなり北駐車場まで着いていたのですが、浜松市街地の流れの悪さや自分の判断違いから、思っていたよりだいぶ時間が掛かっての到着となりました。

駐車場でライディングブーツからスニーカーに履き替え、カッパを入れたままのリュックにペットボトルを添えて歩き出します。






駐車場からは前を行く人に付いて外周を回って北口まで行ってしまったので、南駐車場からすぐの南門の先のここは時系列でいうとあとになり、ガイドパンフレットを兼ねた冊子もその時もらいました。








10:30からの トライアルデモンストレーション はここまで来たときには始まっていて、観覧ポジションもメインパフォーマンスがほとんど見えない裏手側からです。










トライアルデモンストレーションが終わり第3スタンドのステージへ。

浜松市消防音楽隊コンサート も移動してきたときには始まっていましたが、やっぱり生のブラスサウンドは気持ちよく感動できます。








走行路を使った 人気バイク試乗会 も同じころ開始されました。

1周500mのコースを原付クラスはイン、中・大型クラスはアウト側を走行と分けられているようで、それを3周。

この会場ならではの魅力的なイベントですね。










コンサートが終わり第3ステージの下に降りると、通路の左右にはいろいろなブースが並んでいました。

その中ですぐ目についたのが、本人の隼(ハヤブサ)でのロングツーリングや各車試乗・インプレを動画にあげている、オートバイ女子部ブースにいた Rurikoさん

ひと声かけてから撮らせてもらいました。










鈴鹿8耐に参戦している地元プライベート3チームのトークショーには途中からコスプレーヤーさんも登場です。








そのあと8耐車両3台と高1レーサーのMoto2車両が走行路を数周、しっかりアクセルを開けての走りを見せてくれました!












屋外エリアに展開するホンダ・スズキ・ヤマハのメーカーが用意する タッチ&トライコーナー では10台ほど試乗、前輪車軸を支持し直立させているので誰でも安心して跨ることができます。

シート高800mm直列4気筒1.3L超のスズキ・ハヤブサですが、小柄で短足な自分でも両足先が着いたのは我ながらに驚きでしたw


サイドスタンドでとめているだけのバイク販売店の展示車両からは、ヤマハ・YZF-R7だけに跨ってみました。

直列2気筒でシート高は835mm、両足先つんつんぎみでしたが右足を着いてサイドスタンド(軽い)の出し入れはできました。

ヤマハだからかフルカウルのスーパースポーツ系は大体そうなのか、ブレーキペダルはけっこう内側寄りに追い込まれていますね。










試乗会 も大人気なので、他のイベントはある程度目をつぶりここに並ぶ必要がありそうです。

使用車両は各車合わせて20台ほど、来年もここで開催されたならなんとか参加したいものです。












トライアルデモンストレーション午後の部は、最前列の一番いいポジションがちょうど1人分空いていて、迫力あるシーンを座って観ていられました。







国内トップクラスのトライアルライダー2人の技は驚きの連続ですが、ライダー自身がマイクで解説しながらの音声も面白いんですよね。







写真はパフォーマンスのほんの一部です。








最初1人だった跳び越しは4人に! ハイジャンプとは違いジャンプ台なしで平地から飛び上がります!

控えていたオートバイ女子部の2人も参加、両側は午前の部でも出ていた地元出身のエンデューロレーサー馬場兄弟です。







rurikoさん、美味しいチャンスは逃しませんね。












ただいま14時あたり、昼どきには長い行列を見てスルーしていた ゼロ飯食堂 に並びました。







メニューの上3つは売り切れていたので牛丼にしました。

常設の食事処は他に2店あり、軽食販売のクルマも4台出ていました。












食事タイムに思ったより時間が掛かってしまったので、第3スタンドに戻ったときにはステージの バイク女子トークショー は始まっていました。

向かって左の 梅本まどかさん はフジスピードウェイで行われるマックスゾーンミニ(レースではない)の動画で観たことがありましたが、プロテクターがしっかり入ったレース用皮ツナギ姿とは雰囲気がまるで違い、顔も小っちゃい!












バイク女子トークショーのあとは土曜日の最終イベント ドリームレース を観るためメインスタンドに移動し、ゴールライン先あたりが見える席に着きました。

オートレース車両、8耐参戦の1Lマシン、ショーで魅せてくれたトライアルバイク、エンデューロレースマシンによる異種100mレースです。

2台ずつの予選から3本目はオートレース車両と8耐マシンの決勝に。

8耐マシンがややリードしたまま逃げ切りかに見えましたが、なんとゴール手前でオートレース車両が前に出て逆転ゴール!

レース前後には各車両ともコースを周回、トライアルの小川選手なんてどんだけウイリーするんだと。


どれもこれも、もうお得感いっぱいの大満足イベントでしたね。

載せきれなくなるので撮っていませんが、ファミリー向けの体験イベントやマニア向けのコーナーなど他にもいろいろとあります。








全てが終了し南門に向かう通路を行くと、ある程度以上の年齢のライダーならだれもが知っているであろう 賀曽利さん が 、 ツーリングマップル のブース前でスタッフさんと一緒に写真を撮っているのを見かけました。

このイベントでの出演はないはずなので、取材を兼ねて遊びに来ていたんでしょうか。










高低差があり3面に分かれている南駐車場に戻ると、とめてあったバイクはもうだいぶはけていました。

クルマは北駐車場に停められるのでバイクに乗らないお客さんも気軽に来られるし、次回も会場・駐車場とも広いここでの開催がよさそうですね。

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この秋のバイクイベント

2022年10月02日 | イベント

バイクのふるさと浜松 2022

10月15、16日 浜松オートレース場で

会場はこれまでの総合産業展示館から変わりました。



Vストロームミーティング 2022

11月13日 スズキ本社で

他車種・他メーカーのバイクでも入場できます。



どちらも実際に人の集えるイベントは3年振り、楽しみですね~!

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ビッグ・イベント

2022年05月20日 | イベント

自宅上空を普段の訓練より多い機数で編隊を組んだT-7が通過していたり。

時間や内容はだいぶ縮小されていますが、3年ぶりに 静浜基地航空祭 が5月22日に開催されます。


静岡ホビーショー も今年はネットの事前予約で3年ぶりに一般客を受け入れて開催されました。


あとは一番楽しみな8月の バイクのふるさと浜松 が3年ぶりに開催されるかどうか。 


私は来週、3年ぶりのロングツーに出ると決めました。

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20/02 カワサキ試乗会

2020年02月13日 | イベント

14日(金)から17日(月)までの4日間!

焼津の プラザ焼津 でカワサキNew Model 試乗会 (400から1000クラスの10台 11台) が開催されます。


悪天候のため順延となっていました。
https://www.kawasaki-plaza.net/yaizu/news/2020/p-10652.html

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Vストロームミーティング 2019 に行ってきました

2019年11月11日 | イベント

国道1で天竜川を越えるまで65分と日曜日の朝らしくスムーズに走ってこられたものの、そこから国道257に出るまでの国道152は平均速度が10㎞/hになるほどの流れの悪さでした。




10時10分、73km走行で浜松の スズキ本社 に到着。

スタッフさんのこまめな誘導のおかげで、まごつかずに駐車できました。






冬用ジャケットをネットでシートに、履いてきたブーツはジョギングシューズに替え、フリースジャケットやグローブ、ニーガードと一緒にトップケースに収めて、ボディーバッグと帽子を身に着けます。







他車や他メーカーの車両も入場できますが、ざっと見たところには当然のごとく Vストローム がずらり。







モデルチェンジしながら以前から出ている 1000、650 と 発売から2年ちょっとの250 が半々くらいか。







トップケース装着率が99パーセントくらいなのはVストロームならではですね。








今回で5回目ですが、今のバイクにしてからこういうイベントがあると知りました。







ゲートを入るとVストロームユーザー向けのアンケートコーナーがあり、用紙とともに記念ステッカーをもらえました。







冷やしたペットボトル飲料もいただけます。







並びのグッズ販売ブースは人気のようで、この後ろも行列になっています。








ステージでは11時から鈴木社長の開会挨拶が始まりました。

これだけの大企業の社長ですが気さくな感じで、着ているのは今回の限定VストロームTシャツです。






シートを掛けてあった 新型の1050 もお披露目されました。
(画像はあとから反対側からとったものです)







次に今回のゲスト4人が1人ずつ紹介されながら登場しました。

この時は顔見せだけで、午後に改めてトークショーが予定されています。


一区切りついたところでベンチ席を離れてしまいましたが、ステージではこのあと開発関係者4人のトークショー第1部が行われました。







10時から販売開始の限定グッズは12時には完売していました。








いったんゲートを出て駐車スペースに移動したら、ゆっくり歩きながら主に250を見ていくことにします。










リムステッカーを張っている車両は思いのほか少なく数台ほど、この2台はマフラーも交換されていました。






ガードパイプを取り付けているのはもう少し多く、こちらはさらにプラスチックのプロテクターまで付けている念の入りようです。






ハンドルグリップ部の防寒カバーですが、この製品良さそう、どこのだったかな、とこのごろ思っていたところ実物が見られました。


ハンドルを交換してあったりバックアップスペーサーを使っている車両は1台もいませんでした。








さらに見て回っていると、こんな車両も目につきました。






金沢ナンバーの大型Vストロームさん、ありがとう、金沢のお菓子を2つ美味しくいただきましたよ。








奥のほうの駐車スペースにはスズキの往年の名車、800単気筒 DR-BIG が。

カッコいいですね、このデザインコンセプトがVストロームシリーズにも受け継がれているんですよね。







12時45分からはステージでトークショー第2部が始まります。

天気が良くて日差しがしっかりあるので、午後は飲食もできる右斜めのテント下テーブル席で見ていることにしました。


賀曾利さんと風間さんは昔から知っていますが、磐田出身のバイク女子という上矢えり奈さんのことは、この時初めて知ります。






ステージ横にはゲストの乗っている車両が展示されていて、右がえり奈さんのVストローム250です。





賀曾利さんはこれで日本一周70代編をやっています。


1時半過ぎにトークショーが終わると じゃんけん大会、集合写真撮影 と続きますが、それには参加しないでバイクのところに戻りました。


8月の予定が天候不良のため中止になったのですが、Vストロームシリーズのユーザーのために、メーカー主催のこんなイベントを改めて開催してくれるなんてありがたいですね。 来年もまた来ますよ。






帰りはルートをかえ浜松の中心地を通らないよう会場近くから国道1に出、国道150に入ります。

距離が13㎞多くなっただけで、ストレスなく走れるこの時間帯の150号コースはいいですね。

この日の走行距離は 160km (燃費計 37.2km/l) でした。

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延期

2019年09月07日 | イベント


Vストローム ミーティング 2019 が延期となりました。


明日になってから天気の具合で行くかどうしようか決めるつもりでしたが、こうして前日に公式発表があると、迷うことがなくて助かります。


追伸  11月10日 (日) 開催 となりました。
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バイクのふるさと浜松 2019

2019年09月03日 | イベント



今年は2日目の日曜日に行ってきました。










駐車場のバイクをざっと見て屋外会場へ。






10時に開く展示場は入り口前で待っているお客さんで行列状になっています。






この日1回目の トライアル デモンストレーション は10時10分から、 そのスケジュールに合わせて来ました。



トラック架装の大型モニターは今回が初めてかな?






土曜日には バイク女子 トークショー があり、その中の女の子2人が最初のほうでアシスタントを務めていました。






お馴染み小川選手と黒山選手のパフォーマンス、しゃべりも面白いし、何度見ても楽しめますね。






続けて10時40分からは、一般ライダーの 新旧名車サウンド デモ走行 が始まります。



公道を走れるようにしたMotoGPマシン、と言っていい RC213V-S 、これだけ自動車学校の所有車です。






CB92 燃料タンクの形がカッコいい。






TX500 ハンドルがセミアップに、フロントがドラムブレーキに替わっていますね。






ライラック






CB






CB72






100年前のイギリス車だそう。

ほか数台が参加していました。








ここからは展示場に入りますが、画像はごく一部です。



スズキのMotoGPマシン GSX-RR







タッチ&トライコーナーの 400X





発売前から買う気満々だったけど、Vストローム250にしておいて良かった。







なんとびっくり、 家康くん 手助けなしに一人で乗り降りしていました!







新カラーの Vストローム250。

目立つ口ばし以外ではヘッドライトリム、ホイールリム部の色に変化があります。




9月8日、スズキ本社で Vストロームミーティング が行われます。







クロスカブ くまもんバージョン








ステージでは12時から バイク雑誌PRタイム 、左の方は司会者です。






ステージ上の 新型カタナ

タッチ&トライコーナーでは試しに跨ってみました。

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『WASABI トーク&ライブ』 に

2019年06月18日 | イベント

開港10周年のイベントの一つとしてこんな企画があり、静岡空港に行ってきました。




1:00から配布された特製クリアファイル300枚は10分でなくなった、ということらしく、90人分ほどある椅子席の後ろ、立ち見の3列目あたりで見ることになる客入りです。






SBSラジオの人気番組 WASABI のパーソナリティー鉄ちゃんとSBSアナウンサー大槻有沙ちゃんが、特設ステージでたっぷり1時間半。






月曜から木曜 10:00~13:55 に放送の WASABI をさらに開放的にパワーアップしたような展開で、観客からの質問コーナー、景品のあたるクイズやじゃんけん大会なども。






メインは ゴリペン・ライブ です。





















出演者の多い ラジパ などとは違う、こんなステージもそうそうないでしょうね。

楽しいイベントでした!

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