千葉市立葛城中学校おやじの会ブログ

千葉市立葛城中学校の父親たちの活動を紹介します。

平成25年度葛城中学校バザー(11/9)

2013年11月09日 | 地域諸団体活動

葛城中学校関係者一同さま、こんばんにちは。
親父の会、広報兼かいちょーの栗原です。

ありのまま 先ほど起こった事を話しましょう。

『中央にいたはずが、気付いたら栄町にいたんです。』
な… 何を言ってるのか わからないと思いますが、
私も何がどうなっているのか、同意とか任意とかじゃないんです。
拉致という恐ろしいものの片鱗を味わいました。

詳細は後ほど。

さーて本日はバザーです。
あいにくと快晴とは行きませんでしたが10月26日に延期となったバザーが開催されました。

例年通り、「親父の会」は警備、つくね、餅つきを担当します。
毎年のことですから、朝7時に集合、ミーティングも無く各人が手際よく準備に取り掛かります。

   

今回の一番重要な点は餅が12時までにつき終わるか?
昨年の反省として、餅をつく作業に時間がかかってしまい、行列が長時間にわたって出来てしまったというのがありましたので、
今回は2チーム体制で臨みました。

市原の農家さんからわざわざワンセット借りてきてくれた親父さんに感謝。
早速火を起こしてお湯を沸かします。
 

特にトラブルも無く準備は終了。
蒸し終わったもち米から順番について行きます。
つくねも焼き始めました。

ここまでくれば後はルーチンです。
じゃあ、僕は地味に自転車整理でもしてこよう・・・。
もち米を蒸しては搗き、蒸しては搗き、つくねもじゃんじゃん焼いていきます。
  
7時時点の人の集まり方で、一時はどうなるかと思った時もありましたが、
結果的には12時時点で予定分のもち米が全てつき終わりました。

後は販売だけです。
12時の販売開始から、つくねも餅も順調に売れていきます。
 

餅のブースでは、学生さん向けの餅つき体験も始まりました。

最近は餅をつく町内会も減りましたからね。
最初は遠慮して遠目に見ているだけの学生でしたが、
杵を持たせて搗かせてみると、参加者全員、結構楽しんでいるようでした。
これは来年もやりたいなぁ。

途中、販売進捗の中だるみもありましたが終わってみれば餅592個、つくね1100本は完売。西川さんのお米10袋 併せて17万6千円の売上げ。
利益で見ても12万3千円を学校に納めることが出来ました。

ここで改めて、もち米を提供してくださったOBの「親父さん」、
事前準備及び売り子で奮闘してくださったPTA現役、OGの皆様、
OBの親父さん、学校職員様に感謝申し上げます。

この数字は到底現役の親父だけでは叩きだせません。
皆様の力添えがあったからこその数字と思います。

そして、「子どもに餅をつかせたい」という僕の我が侭を受け入れてくれた現役の親父さんにも感謝します。
今年の成功に満足せず、次回はさらに効率の良い、もっと楽しいイベントにしたいと思います。

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さて、イベントが終わった後は当然その苦労を労わないといけません。
いつもの中華料理店で、反省会という名前を借りただけのただの飲み会を実施しました。
校長、教頭両先生、PTAの皆様も交えて、春の奉仕作業以来の楽しい時間を過ごせました。

ここから冒頭の話がはじまるのですが、一次会の終了後、私は忘れ物確認の為に最後まで残っていました。
その時、一緒にいたPTA役員様に電話がかかってきまして、私の親父の会参加以来最大の危機が訪れる事になったのです。

それは、「早く2次会会場においで」と言う先行部隊からの電話だっ

おや?誰か来たみたいだ。
うわなにをするやめr くぁwせdrftgyふじこlp・・・・・・・。