千葉市立葛城中学校おやじの会ブログ

千葉市立葛城中学校の父親たちの活動を紹介します。

平成25年度親父の会バザー打ち合わせについてのご報告

2013年09月07日 | 地域諸団体活動

下記の通りとなりました。
参加いただいた親父の方々、矢嶋さん、お忙しい中ありがとうございました。

1 出店内容 PTAからすでに餅つき、つくねを指定されています。

 今回は時間も無いため、餅つき(あんこ、からみ、きなこ)、つくね(軟骨入)に決まりました。
 来年以降、やりたいものがあれば6月までにお申し出頂けるとうれしいです。


2 販売価格と数量の設定 つり銭準備の手間が大きいので半端な金額は止めてワンコインが言いと思いますがいかがでしょう? また数量の設定もしたいと思います。
3 販売目標金額 販売内容からおおよその販売目標金額を設定できればと思います。

 販売金額 販売スタッフの手間を軽減するため、従来どおりワンコイン(100円)としました。

 販売数量 つくね 下限1000本(予約数600本+当日販売数400本)予約の状況次第で加減 最大1200本まで @100円 =100,000円~120,000円
 餅つき 30kg時  (15回に分けて作業するとした場合、1回につき30パック 15回で450パック @100 =45,000円

 せっかくなので子供達の体験の場ともしたいが昨年の臼杵1つだと作業が遅延するので今年は2個体制で臨みたい。一つは本町2丁目?から。もう一つは林さん手配
 搗き手が足りない場合は12時まで1チームで、12時以降、子供にもう一つを搗かせるという方法で臨む。潤沢に人がいるときは最初から2チームで。

4 お手伝いの募集について お手伝いというよりは親父の会の会員募集を兼ねて餅つきを体験したい大人達にも声がけをして、アリジゴク方式で有志を釣りたいと思います。

 臼杵が2つとなると搗き手が必要なので、早めに募集をかける。
 FACEBOOK、ブログは近日中に公開。学校保護者向けは学校と相談、学校の先生は若い力のある方を先に確保(お願い)する。


5 準備時、当日に必要な備品の管理状況の確認及び買い足す必要のある備品の確認

 7日のバザー打ち合わせ後、栗原が矢嶋さんと確認します。

6 その他
 当日一人に対しての販売数が多くなると行列が出来てしまうので、予め一人当たりの販売上限数を設けたほうがよいのではないか?
 当日の一人当たりの販売上限数はつくね10本まで。
 お餅も学生については一人1パックとか設定が必要かも。

 前日準備の人員が必要。
 平日だが時間が取れる親父は参加してもらいたい。

 PTAに対しての人員の依頼
 販売等で職人芸的なPTAの方の手助けが必要
 一部の方には矢嶋さんからお声掛けいただく。
 (但し代替わりも必要なので、OBで頭数が十分な場合でも各売り場3人程度は参加してもらいたい。)

以上です。
では明日。バザーの委員会に参戦してまいります!