平成１９年６月３日（日）千葉県教育会館において第４回おやじ日本全国大会 ～広げよう、千葉のおやじの輪～ が開催され、葛城中学校おやじの会として会長ほか４名参加してきました。
■第一部は「おやじ！語ろうじゃないか～子どもを守るおやじの力～」と題して全員参加型パネルディスカッションが行われ、様々な実践事例の紹介に子どもたちへの対応を考えさせられるものでした。
【パネリスト】
竹花 豊氏
おやじ日本会長・前東京都副知事・前警察庁生活安全局長広島の暴走族に体を張って対峙し、東京都の治安回復を軌道にのせ、子どもたちを救おうと「本気」で闘い続けている。
廣中 邦充氏
浄土宗西居院住職ーやんちゃ和尚の駆け込み寺には、不登校、虐待、いじめ、問題を抱えた子どもたちが助けを求めて全国からやって来る。子どもの後ろ盾は父親と説く。
井内 清満氏
友懇塾理事長ー荒れた中学校を立て直して以来、子どもたちを非行に走らせるのは「大人の責任」を持論に、道を誤った子どもたちの立ち直り支援活動を行っている。
【コーディネーター】
明石 要一氏
千葉大学教育学部教授ー子どもを逞しく育てたいと、子ども文化の研究に精力的に取り組む。「風土が子どもを育てる」ことを研究のテーマの一つとしている。
■第二部アトラクション
TOKMA氏（オヤジROCKER・シンガーソングライター）によるおやじ日本のための歌が紹介され、みんなで歌いました。
■第三部「千葉のおやじはどうする？！～有志は語る～」
コーディネーターに西村尭氏（おやじ木更津代表・前木更津市教育長）を招き、県内のおやじの会を立ち上げている学校より事例発表がありました。会場からも活発な質問もありましたが、我ら葛城中学校おやじの会は引けを取るどころか、誇れる活動をしていると感じました。
おやじ日本は上部団体ではありませんが今後も活動を見守っていきたいと思います。
そして反省会を焼き鳥屋で行い、おやじの会の改善点などを話し合いました。なんとなくＯＢが前に出ていますが、現役のお父さん方をＯＢがサポートし、実りある活動に変えていくことを話し合いました。
会員のみなさんからも色々なご意見をいただき、楽しい会の運営をしていくよう頑張りますのでご協力お願いいたします。
■第一部は「おやじ！語ろうじゃないか～子どもを守るおやじの力～」と題して全員参加型パネルディスカッションが行われ、様々な実践事例の紹介に子どもたちへの対応を考えさせられるものでした。
【パネリスト】
竹花 豊氏
おやじ日本会長・前東京都副知事・前警察庁生活安全局長広島の暴走族に体を張って対峙し、東京都の治安回復を軌道にのせ、子どもたちを救おうと「本気」で闘い続けている。
廣中 邦充氏
浄土宗西居院住職ーやんちゃ和尚の駆け込み寺には、不登校、虐待、いじめ、問題を抱えた子どもたちが助けを求めて全国からやって来る。子どもの後ろ盾は父親と説く。
井内 清満氏
友懇塾理事長ー荒れた中学校を立て直して以来、子どもたちを非行に走らせるのは「大人の責任」を持論に、道を誤った子どもたちの立ち直り支援活動を行っている。
【コーディネーター】
明石 要一氏
千葉大学教育学部教授ー子どもを逞しく育てたいと、子ども文化の研究に精力的に取り組む。「風土が子どもを育てる」ことを研究のテーマの一つとしている。
■第二部アトラクション
TOKMA氏（オヤジROCKER・シンガーソングライター）によるおやじ日本のための歌が紹介され、みんなで歌いました。
■第三部「千葉のおやじはどうする？！～有志は語る～」
コーディネーターに西村尭氏（おやじ木更津代表・前木更津市教育長）を招き、県内のおやじの会を立ち上げている学校より事例発表がありました。会場からも活発な質問もありましたが、我ら葛城中学校おやじの会は引けを取るどころか、誇れる活動をしていると感じました。
おやじ日本は上部団体ではありませんが今後も活動を見守っていきたいと思います。
そして反省会を焼き鳥屋で行い、おやじの会の改善点などを話し合いました。なんとなくＯＢが前に出ていますが、現役のお父さん方をＯＢがサポートし、実りある活動に変えていくことを話し合いました。
会員のみなさんからも色々なご意見をいただき、楽しい会の運営をしていくよう頑張りますのでご協力お願いいたします。
