しまった。名古屋では今日放送してたアメトーク、
中川家と次長課長のコラボレーションが凄すぎた。
少林寺木人拳と高度成長期が面白かった。
中川弟と河本が上手いのは当たり前だけど、
井上も中川兄もきちんと適応できて、なおかつ笑わせられるのが素晴らしい。
録画して保存しておくべきだった～！
お休みなさい。
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三谷ファンには、今朝の芸能ニュースはこれでしたよ。
昨年のNHK大河ドラマ「新選組！ 」の脚本を担当した三谷幸喜さん（44）が9日、今度は俳優として大河に挑戦した。06年大河「功名が辻」の収録に初参加。
室町幕府第15代将軍足利義昭を演じ「メガネを外して人前にいると、下半身を丸出しにしているようです」と照れた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=200511 . . . 本文を読む
「理由」日テレヴァージョン・・・何だこれは・・・。
どもー、一昨日からネットの凄さを目の当たりにしているたまやんです。
何があったかは後日お話しますが、ヒントを一つ言うなら、
「あの人気脚本家、大河ドラマに出演！？」です。
それはそうと、来週観る映画、演劇の予定。
11/14
「親切なクムジャさん」
パク・チャヌク復讐三部作完結編。２作観たから最後も観なければなるまい。
11/15
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このシリーズは、今度12月に東京へ行く時に必ず行きたい店を挙げて計画を立てるものです。
なので、食べ物屋以外にも、映画館、メイド喫茶なんかも出て来る可能性があるので気を付けて！！・・・２回目になって趣旨を言うのもナンですが。
ナンと言えばカレー、というわけで、東京へ行ったら必ず行こうと思っていながらも1年ほど行っていないカレー屋さんが、東銀座にある「ナイルレストラン」！（最近、近くに名古屋で有名 . . . 本文を読む
（2005年11月6日 TOHOシネマズ名古屋にて シネスコ SRD5.1ch THX）
この数年、日本映画界でも多くのSFX監督が本編に進出していく中で、「ジュブナイル」「リターナー」で頭一つ出た感のある山崎貴監督の新作。
これがなんと、SFでも未来ものでもなく、昭和30年代の日本を舞台にした人情味あふれるエンタテインメント！
昭和33年、東京タワーが建設中だったあの頃を活き活きと描いた、 . . . 本文を読む
（2005年11月5日 MOVIX三好にて ヴィスタ SRD）
北野武待望の第12作は、とうとう自分を題材にした、2人のたけしが出会うファンタジー。
「Dolls」「座頭市」などの最近の作品とは趣きが違い、ストーリーを楽しむ要素が全く無くて、ハッキリ言えば現在のたけしの心情イメージ描写の連続のような作品なので、たけしファンでない人には全く楽しめない作品になっている。
この作品がベネチアで賛否 . . . 本文を読む
（2005年11月4日 MOVIX三好にて ヴィスタ SRD）
テリー・ギリアム、久々7年ぶりの新作。
中世ファンタジーとしては至って普通の出来ながら、「ロスト・イン・ラマンチャ」で、ドン・キホーテ企画がつぶれてしまった一部始終を見てしまった人にはギリアム、作れただけでも良かったねの１本。
ギリアムらしくない。という声を聞くのだけど、そもそも「12モンキーズ」あたりから怪しかったからな。「ラ . . . 本文を読む
えー、レポートではないので、検索してここまで来た方、すみません。
プリンにカップケーキ、シュークリーム、アイス・・などなど種類豊富なコンビニのスイーツの主な購買層は、20代～30代の男性だそうな。
これは、スイーツが好きなのに普段パーラーやレストランで恥ずかしくて注文できないため、気軽に買えるコンビニで、ということですが・・・。
買ってるよ。甘いの好きだし。
最近は体のことを考えて週７から週 . . . 本文を読む
（2005年11月3日 シネマスコーレにて ヴィスタ SRD）
ほのぼのとしてミラクルを感じさせるタイトルに、勝手に「クルド人らの間に起きたちょっとした奇跡」みたいなのを想像していたのですが、実際は違っていました。重い映画だった。
というか、現実はもっと、あの映画以上に重いのだと思う。
子供が芯を取る村に予知能力のある少年という、幻想の中にきつい現実を交えたこの作品は、イラク戦争がもたらした様 . . . 本文を読む