世界的にパンデミックが続く中、しばらくは海外釣行には行けないのですが、着々と準備は進めていきます。
予定としては、次は「マレーシア、ロンピンでのセイルフィッシュ」を考えていますが、村田基の「魚種格闘技戦」を度々観ていると、やはり行きたくなってしまっています、パプアニューギニア。
「パプアンバス」が大本命の狙いですが、ここでは他に、1度は獲りたい「サラトガ(アロワナ)」とネイティブの「バラマンディー」が釣れます。
やはり、ここは是非押さえておきたいと、最近強く思う様になってきました。
バラマンディーはタイの養殖池で飽きる程釣りましたが、やはりネイティブは1度は釣りたいところ、メーター超えが目標です。
あと、アロワナもブラジルまでは行く気はないので、ここで上げておきたい。
マレーシアとパプア、どちらが先になるかわかりませんが、コロナの状況次第と言うところでしょうか。
自粛中で暇なので、パプアニューギニア向けのルアーを準備してみました。
針とスプリットリングは全て強化バージョンに替えました。
ディープクランクのトローリングが中心になるので、キックバッカーを中心にブラジリアンルアーとラパラのマグナム辺りを揃えてみました。
アロワナ向けにボーマーやヘドンのザラ、ラパラ系も準備。
バラマンディー用には、定番のスーパーシャッドラップを各色用意してあります。
中でも1番見ていて気持ちが上がるのは、やはりパステル系色のカスカベルやキックバッカー達ですね、早く行きたい、釣りたい!!
そう言えば、シマノのワールドシャウラを新調したので、このパプアンバスでとバラマンディーとサラトガで大活躍する予定です。出番がなくては可哀想です。6フィートのベイトと7フィートのベイトとスピニングがあります。何とかなるでしょう。リールはドラードで使用したアブの「ビックシューターWM60」と「ソルティガ6000GT」で何とか対応出来るかと。
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