思いつきでT市周辺を調査、逆ワンドはまだ行ったことがないので行ってみました。
現場は、分かり易い獣道が、、、
まるでロシアの塹壕の様にあちこちに張り巡らされております。ウクライナの戦場に行ったのと錯覚してしまう程でした。かなり人が入っているのが伺えます。
中程の1番深そうな場所をスイングインパクトでボトムズル引きしてくると、明確な当たり。合わせてみると、チビですが釣れました。後は続きませんでしたが、K川から定期的に魚が入ってくるのでしょう。逃げ場がないので一級ポイントではあります。
思いつきでT市周辺を調査、逆ワンドはまだ行ったことがないので行ってみました。
現場は、分かり易い獣道が、、、
まるでロシアの塹壕の様にあちこちに張り巡らされております。ウクライナの戦場に行ったのと錯覚してしまう程でした。かなり人が入っているのが伺えます。
中程の1番深そうな場所をスイングインパクトでボトムズル引きしてくると、明確な当たり。合わせてみると、チビですが釣れました。後は続きませんでしたが、K川から定期的に魚が入ってくるのでしょう。逃げ場がないので一級ポイントではあります。
最近魚を見失っていましたが、県内では珍しくK川でミノーでの流し釣りで2日連続で2本づつバラし、切らたが魚の反応が良いのでお誘いしました。
朝一、鼻息も荒く乗り込みましたが、本命の場所では残念ながら出ませんでした。大移動をしてS市調整池に行きましたが反応なし。
次にK川のテトラ帯に向かうが人が多くて断念。
仕方ないので水門出口のポイントを先に行く事にしました。2日前に下見に来た時は全く反応無くあまり期待していなかったが、各々1尾づつ拾う事が出来ました。
私のバスの方が大きく見えてますがマジックです、、かなり小さいです(笑)
午後にまたテトラ帯に入りましたが、チビバスにしか相手にしてもらえず、撤収。喰うは喰うがテールしか喰わず吹き出す。しかも何故か全匹下流を向いていた、ナゾ、、、
夕方にまた大移動してK川の本命ポイントに行きましたが、1バラしのみでした。
アングラーだらけで釣り堀状態、ポテンシャルは高いのだと思います。
ミノーではないと思いますが、皆、流し釣りをしていました。実はミノーやシャッドが効くんです。ボトムノックです。
テトラの穴釣りでも朝に釣れていたし、近いので通いたいポイントではあります。
この間、帰りにK川を通った時に、しばらく来てなかったポイントなので、平日の月曜でしたが13時から2時間ほど空いていたので行ってみました。
ジカダンのスイングインパクトで反転流のボトムを丁寧にサーチしてみましたが、1度当たりはあったものの、乗らず、その後反応なし。時々小魚が追われていたので、サーフェスもやってみましたがこれも全く反応なし。
思いつきでミノー(メガバスLive-X)で反転流の中をグリグリ一定を保ち流していると、ドスンと重くなりました。まさか、と思いましたが、スモールでした。
スピニングだったので手前のテトラに潜られそうになりましたが、12ポンドのPEに8ポンドリーダーで、最近ドラグはギチギチに固くしてあるので何とか大丈夫でした。
サイズは26cmぐらいでしたが、ここでは初なので嬉しい。
ミノーで釣れたのも記憶では初なのでまた嬉しい。
調子に乗って同じ感じでやっていると、また当たりました。これはパターンか?
とも思いましたがその後は続きませんでした。サイズは落ちて20cmぐらいです。
ヒットルアーは根がかりでロスト、、、
スーパースレッジディープでテトラの際どい場所を引いて来ると、またも当たり、これは小さい、簡単に寄ってきました。しかし、テトラの中程でも釣れると言う事がわかり、参考になった。しかし、これも根がかりでロスト、、、
しかし、最近、急に秋の季節になり、いつもの釣り場では魚を見失ってしまっていましたので気分転換になりました。
色んな場所で色んな釣りをしないとダメですね、特に「ひらめき」は最近大事にしたいと思います。
PS.翌日も調子に乗って行ってみましたが、本流のヨレて流れが1番強い場所から淵になっている場所で同じくミノーでグリグリやっていたら1本ガツンと出ました。激流に乗り厄介でしたが、スピニングでもドラグギチギチに締めてあるので強引によせる。推定40cmぐらいだと思いますが、取り込みで網に当たりバレてしまいました。外れたルアーはズボンにヒット、反しまでガッツリ、最悪です。
更にこの日はテトラを渡る時にバランス崩して水中に落下し、ズボンまでびしょ濡れでした。本当に最悪です、、、
また、再度やると、また同じ場所でガツンと当たり、角の岩に擦られたのだと思いますが、PEライン切られてしまいました。これは重かったのでもう少しデカいのだったと思います。
1日合計2本も上げる事が出来ず、自分の不甲斐なさに腹が立ちました。
もう、頭の中がぐちゃぐちゃです、、、
今日は、10日前に8ポンドと12ポンドラインをブチ切られたA川にリベンジに行きました。悔しくて悔しくて密かに近々リベンジを誓っていました。
遠いので1時〜4時まで3時間の釣行です。
水量は戻っていて、ヒットルアーのゲイリーイカからスタート。全く当りなし。クランクが良いとの話もあったのでディープクランクを試すがダメ。
居場所は沈みテトラの下流側と分かっているので、一つ一つの沈みテトラを丁寧に探っていきました。しかし反応は全くなし。
今度はかなり濁りがキツいので、アピール力を高める為にバークレイの臭いのキツい「クリーチャーホグ」に変更。
飛距離の確保と根掛かり防止に先の細いテキサスシンカーを使用。
上流側から1つ1つ沈みテトラを乗り越えてはフォールさせていく。流れのヨレを中心にやったが全く反応なし。
次に一番流れの強い場所をしつこく流していくと、フォールの後にグニグニという当り、確信したので思いっきり鬼フッキング、今日は前回の教訓を活かしMHのロッドにしたので珍しく見事に決まりました。
かなり重量感があった。そこら中に沈みテトラあるのでここからが問題。
しかし今日は16ポンドにしてきた。準備は完璧でした。
テトラに潜られない様に下流側にゴリ巻きで強引に誘導して寄せる。ドラグもキチキチに締めてあるので主導権は取らせませんでした。
ラージかと思ったら体高のあるブリブリのスモールでした。
ルアーは丸呑み、サイズは35cmかつかつ、引きの割には小さかったのが残念。
明らかに前回の魚よりは重量感はないですが、とりあえずリベンジは出来た気がします。
全く寄せる事が出来なかった前回の2本はいったい何センチだったのか、引きの感じからするとラージだった様な気がします。
今回はやや斜めの上流側でヒットしたので、下流側に引っ張り出せたのでラッキーでした。
前回は2回ともほぼ真横だったので、沈みテトラから離す事は無理でした。擦られて切られたのだと思います。
この密集したテトラを回避しなければならないので、掛けてからもなかなか厄介な場所です。16ポンドは必須です。
今年中にあのブチ切られた奴、リベンジしなければ、、、
(自作したオモチャ類)
以前、富士河口湖辺りのジオラマを作りましたが、
その後、コインゲームの作成にチャレンジ、
更には是非とも作ってみたかった「ガチャポン」にチャレンジしました。
しかし、これがなかなか上手くいかず、カプセルが途中で詰まってしまう場合があります。改善に次ぐ改善で色々修正しましたが、元々の作りが違うため、上手くはいきませんでした。管理人が常にいないとダメなんです。
ジオラマもコインゲームも孫達には大好評で、作者冥利に尽きます。
このガチャポンも遊んでくれるかどうか心配です。一応、連動はしてないですが、コインも入れられます。別にコインを入れなくても回せて何個でも出て来てしまいますが、、、(笑)