２０１６年１月３０日 フィッシングショー２０１６

今年も、フィッシングショーの時期がやってきました。

３月にまたお世話になる「バッシングヘブン」も出展してるので、始めにご挨拶。色々、地域により担当者がいるので、詳しく日程と概算予算を聞く。

やはり南米のアマゾンやドラードは現役中はきついか？７～９日程度かかってしまう。

以外と「カムチャッカ」が近いらしい。お盆辺りが最盛期とか。

３月はオーストラリアで「マーレイコッド」だが、来年は何処に行くか、、、

以外に「メキシコ」が近い？いや、遠いが直行便で以外に便利？

パプアニューギニアのパプアンバスも気になるが、ほぼオーストラリアと同じかやや近い？

話は変わるが、今後、ＪＡＬが使えない国に行く場合、ロッドが問題になる。ＪＡＬ以外は基本、預かり荷物は１個が無料。ロッドケース（バズーカ）が２個目の荷物となると、超過料金が半端なくかかってしまう。１回の往復で新品のロッドが買えてしまうぐらい。これは問題！！

今回のフィッシングショーでは、パックロッド（３分割又は４分割）の怪魚ロッドを探し回った。シマノは高い。￥１８，０００前後の安いメーカーもあったが、ブランクスは硬かったが、ガイドが強化されておらず、不安。色々探したが、ダイワにまだ未発売だが良いのがあった。値段は大体２～３万以内らしい。このシリーズを何本が買い直し、スーツケース内に入れるしかない。

将来的には、ツララを売ってこれを買うしかない・・・・・