龍山義弘の武道求道録

人生を通じて、様々な武道や出来事に挑戦する過程を綴っていきます。
「人生はチャレンジ!」 命尽きるまで全力投球!

グラップリングに挑戦!

2006年03月06日 | 総合格闘技・修斗
4日の土曜日は、瀬戸内少年相撲サミットで各府県相撲連盟のトップと深夜(2時)までお酒を酌み交わした。二次会のヘネシーがおいしかった。三次会で行ったマツヒロ理事長の息子さんがやっている焼き鳥KAZUの焼き鳥がおいしかった。なかにエノキが入った焼き鳥が実においしかった。新鮮なかつおの刺身もおいしかった。

お酒を飲むのは、年間10回~15回程度だと思う。(飲み会の時だけ)普段は、お水たくさんと青汁1本、タバコは生まれてから1本も吸ったことない。実にストイック(自画自賛)

一夜明けて、今日は総合格闘技の練習(総合は稽古とはいわない)
今日は、柔術をやるつもりだったが、グラップリングの人から「やりましょう!」というお呼びがかかったので初グラップリング(道着を脱いでレスリングスタイル)を行う。オチさん(22才)、ウェスリー先生(24才・日系アメリカ人・アメリカのカレッジでサブミッションレスリングをやっていた)とスパーリングを実施。

20代前半の若人 VS 40前のおっさん
5分1ラウンド×3ラウンド。汗だらだら。筋肉はパンプアップ。相撲が熊や猪との格闘なら、グラップリングは蛇と格闘しているようなイメージ、筋持久力を要する。相撲とは使う筋肉が明らかに違う。


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