龍山義弘の武道求道録

人生を通じて、様々な武道や出来事に挑戦する過程を綴っていきます。
「人生はチャレンジ!」 命尽きるまで全力投球!

野村ダムまつり相撲大会に向けて

2006年04月25日 | 春日館道場
5月3日は、西予市野村町で今年度初の大会がある。

当道場からも小学生と中学生が出場する。みんな久しぶりの大会に闘志を燃やしている。道場では、ついこの間までストーブを炊いて窓を全て閉め切っていたが、今日は道場のシャッターを開けて稽古に励んだ。申し合いに汗を流した。

大きな入門者

2006年04月15日 | 春日館道場
春日館相撲道場に大きな入門者がやってきた。小学5年生。
だが、当道場の6年生たち3人が、ひと回りは小さく見えるビッグサイズ。うちの6年生も75キロあるので決して小さくはないのだが・・・。
千葉から引っ越してきて当道場のホームページをみて連絡をくれた。
昨年は、わんぱく相撲の地区大会を勝ち上がって全国大会にも出場しているそうだ。
これから相撲を長く続けてくれることを祈る。



ちいさな入門者

2006年04月07日 | 春日館道場
春日館相撲道場にちいさな入門者が2名来た。
レオンくんとカンジくん、二人とも幼稚園児。

入門規定で、小学1年生からとしているのは、5歳以下だと相撲の技術指導よりも躾の方に時間と労力を割かれてしまうからだが、「相撲をやらせてみようと思う!」と言われれば、一人でも多くの子どもに相撲をやってもらいたいので断れない。

予想通り、なかなか言葉が通じないが、長く相撲を続けてくれることを祈る。



子どもたちと稽古

2006年04月03日 | 柔道
今日は、柔道の稽古。柔道会の子ども達(小・中学生)と乱取りをする。

「帯の色が変わったね。」「メガネをかけるの」と子ども達が、私に色々と話しかけてくるようになった。顔も覚えて気心が知れてきたからだろう。

この柔道会にだいぶ馴染んできた証拠であろう。