本日、愛媛県宇和島市において第28回全日本大学選抜相撲宇和島大会が開催されました。
私は、審判長として大会の運営に参加。
昭和59年の第1回大会から28年間、毎年出席し続けています。
今年も皆勤記録を更新です。
手に汗ににぎる熱戦が繰り広げられました。
団体戦の決勝は、日本大学 対 日本体育大学の対戦。
2対2の接戦の末、大将戦は日大の遠藤選手が、日本体育大学の南雲選手を寄り切りました。
個人戦は、拓殖大学の武田恭平選手が、東京農業大学の山本拓馬選手を上手投げで倒し、優勝を決めました。
大会終了後は、西予市野村町で中央大学相撲部の慰労会
(中大は今年もベスト8止まり)
大会後の野村町での中央大学相撲部慰労会も28年間毎年続いています。
関係者の皆さんには心から感謝申し上げます。
中央大学相撲部の平岩監督の近くに座り、昔話に花が咲きました。
23年前の学生時代にタイムスリップ
「タッちゃんの相撲は、硬いからな。強くしようと思ったら体力つけて、身体を大きくするしかないんだよ。」
「力が強い? オレから言わせると力が強いうちには、入らないよ!」
酷評でしたが、30年以上の長きに渡り中央大学相撲部を指導してきた平岩監督に言われると何も返す言葉はありません。
納得です。
「当時の同級生の中では、3番目に期待していた。(5人中)」
5人中5番だと思っていた。
「あいつよりかは、タッちゃんの方が相撲は強いよ。」
意外と高評価な面もあったりした。
大学時代に戻って、もう一回チャレンジさせてほしい。
もう失敗は繰り返さない。
だが、時は戻らない・・・。
残念!
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私は、審判長として大会の運営に参加。
昭和59年の第1回大会から28年間、毎年出席し続けています。
今年も皆勤記録を更新です。
手に汗ににぎる熱戦が繰り広げられました。
団体戦の決勝は、日本大学 対 日本体育大学の対戦。
2対2の接戦の末、大将戦は日大の遠藤選手が、日本体育大学の南雲選手を寄り切りました。
個人戦は、拓殖大学の武田恭平選手が、東京農業大学の山本拓馬選手を上手投げで倒し、優勝を決めました。
大会終了後は、西予市野村町で中央大学相撲部の慰労会
(中大は今年もベスト8止まり)
大会後の野村町での中央大学相撲部慰労会も28年間毎年続いています。
関係者の皆さんには心から感謝申し上げます。
中央大学相撲部の平岩監督の近くに座り、昔話に花が咲きました。
23年前の学生時代にタイムスリップ
「タッちゃんの相撲は、硬いからな。強くしようと思ったら体力つけて、身体を大きくするしかないんだよ。」
「力が強い? オレから言わせると力が強いうちには、入らないよ!」
酷評でしたが、30年以上の長きに渡り中央大学相撲部を指導してきた平岩監督に言われると何も返す言葉はありません。
納得です。
「当時の同級生の中では、3番目に期待していた。(5人中)」
5人中5番だと思っていた。
「あいつよりかは、タッちゃんの方が相撲は強いよ。」
意外と高評価な面もあったりした。
大学時代に戻って、もう一回チャレンジさせてほしい。
もう失敗は繰り返さない。
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