犬がおるので。

老犬から子犬まで。犬の面倒をみる暮らし。

連れていくという選択。

2013年06月21日 | おせわがかり日誌




紹介していた里親募集の子たちが、一気に卒業しました。

よかったなあ。

残ったの猫たち。

白黒パンダ猫なんて、私、大好きだけど、なんでかなあ。

老猫はいいですよ。

もっとも12歳で老猫なんてちゃんちゃらおかしいですがね。

うちの老猫たちは、21歳、21歳、22歳ですから。

若猫にはない、すばらしさがあります。

すべてにおいて、慈愛に満ちています。

みんな決まるといいんだけどなあ。

残らないといいんだけどなあ・・・。

海外出張、連れてけるんじゃないかと思うんだがなあ。

私の友達やいとこは、海外出張だからって、犬も猫も、

手放さずにつれてったり、戻ってくるとき、必ず連れ帰りますけどね。

環境の変化っていうけどさ、人も環境の一部。

飼い主と別れるつらさは、置いていかれるつらさは、もっともストレスなことだと思うがなあ~。

海外赴任をお願いするんだったら、社宅はさあ、動物もオッケーにするべきよね。

日本の企業はそのあたりがなあ~。

なんでかねえ~。