空手道へっぽこ稽古日誌 An ordinary person's karate practice diary

いい歳こいて空手を学ぶおっさんの備忘録。
23年7月2日に二段になりました。
まだ続けるのこれ?

2月25日、2月4回目の道場稽古はお休みです。しばらくお休みします。/24.02.25

2024年02月25日 | 空手道の道場稽古

本日、公休です。
日曜です。

本日も、道場稽古はお休みします。

空手の稽古は、しばらくお休みすることにしました。
現在の勤務先を退職するまでか、母の施設転居が終わるまでか。

とりあえず、3月の3日か10日は一回道場に顔出します。

現在の勤務先は1月20日(土)に退職願いを提出済み。
2月29日(木)をもって退職になる予定です。



さて、雑記です。

4tのトラックドライバーを目指して就職面接に勤しんでいますが、概ねどこも条件は同じ。

公休は4週6休、つまり2週に一度の週休2日。
給与と各種手当に固定残業代を合計して25万くらいだけど、
毎月、ほぼほぼ超過するので26~28万、手取りで22~24万くらいって感じ。
大型に乗れれば、更にって感じ。
8時間丸々運転では無くて、積み下ろしやセンターでの倉庫作業もあるので単調ではない様子。
業務開始が早朝は4時~6時スタートで15時上がりだけど16時過ぎというのも多い。

定年は60歳のところは、再雇用が65歳まで。
65歳のところは、再雇用が70歳まで。
再雇用は、普通の会社だと待遇は現役時の7~8割におちるけど、
この業種は現役の条件そのままでというところが多い。
また配送センター運営をしているところは、
トラックに乗れなくなっても倉庫作業で雇用してくれるそうな。

あと、とにかく怖いのは事故だねぇ。
これも自己負担率が会社によっていろいろ。

判断材料は、現場が風通しがよくて居心地がいいかどうかかな。



近頃、どはまり中のコミックス。

『薫る花は凛と咲く』

マガジンポケットコミックスで、既刊11巻。
著者は、三香見サカ さん。





 とある場所に、隣接するふたつの高校がある。
 バカが集まる底辺都立男子校・千鳥高校と、由緒正しきお嬢様校・桔梗女子。
 強面で物静かな千鳥高校2年・紬 凛太郎は、実家のケーキ屋の手伝い中にお客として来ていた少女・和栗薫子と出会う。
 薫子との時間を心地よく感じる凛太郎だったが、彼女は徹底して千鳥を嫌う桔梗女子の生徒で……!?

上のは、単行本1巻の紹介文ですが1巻は高校版ロミオとジュリエットかいと思わせておいて、
実際にはジュリエット(ヒロイン)が、主人公にベタぼれしてて、
その理由がつまびらかになっていく展開・演出が、まぁ実にうまい。

男子校・女子高それぞれの青春群像を描きつつ、
互いにだんだんと距離を縮めていく主人公とヒロインの様子が本当にむず痒いほどいいw
「天空の城ラピュタ」のポムじいさんの如く「わしには強すぎる」と震えてしまうほどの破壊力。

思わずWEB連載(有料)で11巻からの続きまでよんでしまったぜw

おすすめです。



ストレッチの類はやるけど、あくまで軽く。