空手道へっぽこ稽古日誌 An ordinary person's karate practice diary

いい歳こいて空手を学ぶおっさんの備忘録。
23年7月2日に二段になりました。
まだ続けるのこれ?

10月11日、10月1回目の道場稽古です。/15.10.11

2015年10月11日 | 空手道の道場稽古
今月の稽古は、11日、18日、25日の全3回です。
会場は神楽公民館、3回とも2F講堂です。
18:00-22:00で使用可能です。



本日は夜勤明け 公休です。

会場へは、19:30に到着。
本日、師範が急用で不在。

左肩、腕に痛みあり、日中は湿布のお世話になっていた。
微熱もあるので、本日は休もうかと思ったのだが、
約束があったため、やや無理をして参加。

約束とは、娘6歳 道場デビューですw

今月から稽古にいくと話していたので、本人わきわきと待っている。

師範がおられないのでは、どうしようとも思ったが、
最初の足位(のさわり)だけでも手ほどきしますかと。

会場について、娘に手ほどき開始。
ほどなく、他のメンバーも到着。

娘、予想通り、足位とポン突き(正拳上段突き)だけで一杯一杯。

 大体、まだまだ右左の認識が危ういのだな。
 逆手・順手を教えるにも言葉を尽くさなくてはならないし、
 言葉がおおくなると、頭からあふれてしまう。

人にものを教えるには、論理性以外に人としての地力がいる。

順々と諭すだけではいかんのです。

来週、師範に教えてもらおうね。



途中、来客あり。
先日、お世話になった旭川市PTA連合会の理事の方。
母親研修会での護身術講座。
そのアンケート集計結果をもってきてくださいました。
わざわざ、ご足労ありがとうございます。



稽古は、娘への手ほどき。

のち、OT女史と一緒に【セーサン】を途中まで。

やはり二人とも、折り返しからの流れが曖昧。

来週師範に手直しいただきましょうと、稽古終了。

時刻は20:55。



帰路、娘言葉すくなく 察するに、へこみ中。

「思っていたほど、おもしろくなかった」
「思っていたより、教わってもできなかった」

まぁ、最初はそんなものです。

神楽公民館から氷点橋をぬけ、JR旭川駅前>AEON前を通過して、
宮前へと戻り、宮前のマクドナルドで、ポテトを買って帰宅。

ポテトを食べて、少し気分が持ち直した娘。

風呂にはいって就寝。



ツイッター傑作選。

 おい 漫画絵描きに似顔絵を頼むのはやめてあげてください
 いや マジでやめてあげてください ジャンル違いますから
 「お前車運転できるんだからショベルカーで穴掘ってみてよ」ってぐらい
 無茶ぶりですからやめてあげて下さい 泣きますよ

 「音楽が有料とかクソ」っていう人々と
 「残業が有料とかクソ」っていう企業は、
 他人に正当な対価を払わない自己を正当化してるという点で、
 同じ穴のムジナなんじゃないかと思う。

 オタクな自分を「二次元とリアルを混同してしまいそうでヤバい」と思うことはないが、
 「二次元とリアルはしっかり区別し、いくら預金を貢いでも触れるどころか
  老後の面倒すら見てくれないと理解しているにも関わらず、
  自分の人生そっちのけで彼にお金と時間を使う私の判断力ヤバい」と思うことはある。




明日は早番、しかも2連ちゃんだよ。