待ってました!HHG公演。
しかも大好きなちょん(すいません、漢字が出ません)さんの脚本とくりゃ、これは行かなくちゃダメでしょう。
忘年会と年末の忙しさの間に無理矢理入れ込んで観に行ってきました。
ちょんさんが黒テント時代に書いた本なので、当時を思わせるアングラな雰囲気が独特の場面転換やセリフまわしやらに漂う。不思議な感触がまとわりつく。
これテントでやったのかなあ、テントでこの人数(テント芝居にしては少ない気がする)やったらどうなるのかな…とか、ストーリーとは関係のないことがいろいろ頭をよぎる。
作品は次から次へと歌あり踊りありエネルギーありで見応えがあって、とても楽しかったです。
ストーリーが観念的、といえばいいのかなぁ。
出演者がみんな象徴的存在として描かれている(と思った)せいなのか、正直脚本が伝えたいことってなんだったんだろうかと言われるとよくわからない。でもなんとなく感じる。でもそれがあやふやなまま、確信にならない。
一回見ただけではきっと消化できない話なんだろうな。
もう一回みたいなぁ。でも、もうスケジュールがあいてないよぉ…シクシク。
しかも大好きなちょん(すいません、漢字が出ません)さんの脚本とくりゃ、これは行かなくちゃダメでしょう。
忘年会と年末の忙しさの間に無理矢理入れ込んで観に行ってきました。
ちょんさんが黒テント時代に書いた本なので、当時を思わせるアングラな雰囲気が独特の場面転換やセリフまわしやらに漂う。不思議な感触がまとわりつく。
これテントでやったのかなあ、テントでこの人数(テント芝居にしては少ない気がする)やったらどうなるのかな…とか、ストーリーとは関係のないことがいろいろ頭をよぎる。
作品は次から次へと歌あり踊りありエネルギーありで見応えがあって、とても楽しかったです。
ストーリーが観念的、といえばいいのかなぁ。
出演者がみんな象徴的存在として描かれている(と思った)せいなのか、正直脚本が伝えたいことってなんだったんだろうかと言われるとよくわからない。でもなんとなく感じる。でもそれがあやふやなまま、確信にならない。
一回見ただけではきっと消化できない話なんだろうな。
もう一回みたいなぁ。でも、もうスケジュールがあいてないよぉ…シクシク。
かなり語れます。
質問あったらメールでください。
私なりの解釈、お伝えできまする。
ていうかまたお茶して語り合いたいねっ
誘ってっ!
あらゆることが自然にみえるって、実はすごい難しいんだろうなぁ。
ゲイも自然にみえたし(笑)さすがです。
クリスマスもお仕事。悔しいのでそのまま電車を乗り継ぎぶらり観劇へ。着いた先は下北沢。
開演時間と直感だけで見て来ました。たまにはこういうのも面白い。
こんなもんかなぁって感じでしたが、ちょっとあったかい気持ちになりました。クリスマスを一緒に過ごしてくれた?!役者さんたちに感謝しつつ・・(笑)
「愛しのメディア」観たかったです。残念。。
ちょんさんの鄭という字、そういう音読みがあったんですね。勉強になりました。
愛しのメディア、何度も見られてうらやましいです。
打ち上げも参加されたのかな?
また今度お茶しながら話聞かせてくださいね。
>くるみさま
私も遅ればせながら冬のさぼてんの書き込みしました。是非読んでみてくださいね。
下北沢で何を見られたのかなあ?
今年もたくさん観劇感想の書き込みしてくださいませ~。
いいお正月を!…ってお正月もお仕事かな?