大雪に見舞われながらも無事に発表会が終わりました。
日曜の間にゲネプロと本番を行うのであっという間に一日が終わってしまいました。
朝から子ども達のメイクのお手伝いをしながら、自分の準備。
ゲネプロで場所取りがうまくいかなかったところを合間の時間に確認しながら本番へ。
今回は全く緊張せず。
場所やできていないテクニックのことを考えながら表現をしていくということで頭がいっぱいで、緊張する暇もなかっ . . . 本文を読む
今週はパソコンをまともに開けないほど大忙しで疲労困憊。
発表会、いよいよ明日です。
たかが発表会、されど発表会。
先生の作品作りは、発表会というよりは、公演にかなり近い形の作り方。
おいつめられては悩み抜いて、葛藤して、時々は涙したりもしながら今日の小屋入り。そして場当たりリハーサル。
出演以外に場当たりのお手伝いしたり、一緒に出演する子ども達を仕切ったりしていたんだけど、何より子どもがえ . . . 本文を読む
この前の木曜日、ついに衣装とご対面！
毎回わくわくするんだけど、今回はなんと、ポワントに合わせて初チュチュです。
太ももまで見えるよー。
しかもサーモンピンクだよー。
ティアラまでつけるのよー。
いやはやかわいい。
もう一つはクルミ割り人形のスペインなので、もうその通りのスペインの衣装です。ティアードスカート。
色は黒×黄色。
ちょっとみつばちみたいでキュート。
素顔であわせてみるとなんとな . . . 本文を読む
今日は仕事のお休みを利用して一ヶ月に一回の整体へ。
「背筋がつきましたね～かなりハードなレッスンしてるんじゃないですか？」
…ハイその通り。
先月も計った体脂肪計を今回も計ってみたら16.8パーセント。
前回の18パーセントからさらに減ってる。
おおー。
O脚のせいで足の内側の筋肉も相当使ってるらしく、踊った後はアイシングした方がいいというアドバイスをもらった。
ある程度の疲労度の場合はあたた . . . 本文を読む
今週水曜日に衣装さんにモダンの作品を見てもらった。
初めてスタジオ以外の人に見てもらうという意味で、気持ち的には「プチ本番」
今週月曜あたりからずっと緊張が漂い続けているほど気の小さい私。
いつも通りの水曜日のレッスンを受けた後、一度通しをしてから衣装さんに見せることになっていたのだが、レッスン中からすでに地に足がついていないような感じで、先生から「そんな状態で本当に衣装さんに見せられるの？！」と . . . 本文を読む
今週は振付から本番までの間の中で、まさに折り返し。
半分たってしまいました。
振付を今日も簡単に直してもらいながら、なんとかやってます。
ちなみにモダン作品は、来週衣装さんが見に来てくださるので、ちょっとした本番気分をさっそく味わえてしまう…といえば聞こえがいいですが、緊張しまくりです。
衣装をオーダーメイドにした分お金がかかるけど、それに見合った踊りを作り上げないと、何のためのオーダーメイド . . . 本文を読む
発表会のプログラム掲載用の写真を撮りました。
発表会ごとに撮影するんだけど、どうもバストアップの写真は苦手。
証明写真とか免許用写真とかも苦手。
それなのに。
それなのに。
なぜか今朝は顔がむくみすぎていて、お昼になってもぱんぱん。
昨日多少お酒飲んだけど、昨夜泣き明かしたかのような目元…。
ひどい。ひどすぎる。
やっぱり撮影前日は禁酒しなくちゃだめかぁ。
メイクしたり、マッサージしたり . . . 本文を読む
保育園で懇談会を終えて、台風の突風に傘を壊されながらレッスンへ。
土曜のレッスンは、人数が多いので、バレエ作品は一回ずつ通すのみ。
勢いに押されて全然うまくできなかった…（涙）
ポワントの結び方がこれまでのやり方だと緩すぎたことがわかった。
きつい方が甲を使って立ちやすい。しかも足の付け根が自然と開く。
5番の立ち方がもっときれいになれるところに一歩近づいたような…。
あとはもう練習あるのみ。
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バレエとダンスの発表会に向けたレッスンは続いています。
さすがに週4日午後10時半から11時までレッスンを重ねているとだんだん体力が消耗し、3日間連続レッスンの最終日である木曜日ははっきり言ってヘロヘロです。
それにあわせて上達してるのかと問われると…うーん。
振りは覚えましたけどね。
どうも私はどうも軸があいまいというか、一本筋がとおっていないらしく、きれいなポジションに入るまでが一苦労。 . . . 本文を読む
火曜から今日まで連日レッスンで、筋肉痛になったり痛めたところがさらに痛くなったり。
年にはかなわないってことでしょうか。
それでも、日々の積み重ねからか、ぎすぎすしていた機械に油がようやくまわってきた感じで、今日が一番体が伸びてた気がする。
今日は新しいポワントをおろして気分の一新。
まだトウは堅いけど、死んでしまった右足親指の爪の痛みが気にならないことだけでもうれしい。
ここのところ、先生 . . . 本文を読む