久しぶりに下北沢へ。劇小劇場に行ってきた。
文学座の古川さんを久しぶりに観て、それだけでも満足…。
でもあんまり役柄がはまりきっていないのが残念でした。
作品を見終わった後、なぜこの作品にこの題名をつけたのかを考えた。
一緒に行った友人に「話が出来てから題名をつけたのではなく、題名から話をふくらませていったんじゃないかな」と言われ、なるほど…と納得。
ただ…。
それぞれの目をつぶりたい状況から逃げている人が何人も出てきたのだが、それが「戦争になんか行きたくない」という思い＝「逃げている」という負い目になるのかなと考えると、ちょっと抵抗を感じてしまう。
むずかしいな。
戦争は間違ってると思いながら、行かざるをえなくなったとき、「戦争になんかいきたくない」と思う気持ちは逃げなのか？
んー。
文学座の古川さんを久しぶりに観て、それだけでも満足…。
でもあんまり役柄がはまりきっていないのが残念でした。
作品を見終わった後、なぜこの作品にこの題名をつけたのかを考えた。
一緒に行った友人に「話が出来てから題名をつけたのではなく、題名から話をふくらませていったんじゃないかな」と言われ、なるほど…と納得。
ただ…。
それぞれの目をつぶりたい状況から逃げている人が何人も出てきたのだが、それが「戦争になんか行きたくない」という思い＝「逃げている」という負い目になるのかなと考えると、ちょっと抵抗を感じてしまう。
むずかしいな。
戦争は間違ってると思いながら、行かざるをえなくなったとき、「戦争になんかいきたくない」と思う気持ちは逃げなのか？
んー。
そういえば今夏はHHGなかったですよね…。
難しいなぁ…。
洗脳というかそう思わなきゃいけないんだという世の中だったんだろうなと思う。
最近見たドラマ「はだしのゲン」を思い出します。
「憑神」見てきました。私は映画の印象がよかったので期待してたのですが、大衆演劇要素満載で音楽もイマイチ…なんか深くないなぁって感じでした。
橋之助さんはよかったですけど。
でも安い席でもう少し見てみようかなと思ってます(^-^)
憑神…私もちょっと気になってました。
大衆演劇風っていうのはなんだか想像できます。
私はまだ映画をみてないのでいつかビデオでって思ってます。
H.H.G.そういえばごぶさたですね…みなさん忙しいんでしょうね。浅野さんもたしか大阪で公演中ですものね。
来年2月までバレエ＆ダンス漬けで、観劇から遠ざかることになりそうです。週4日から5日レッスンが続くと、なかなか気持ち的に足を運ぶところまで気持ちがむかないかも…と。
くるみさんの観劇感想楽しみにしてます。
私の観劇欲求を癒してください（笑）