大学生の頃のアルバイトのお話
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
アルバイトでギターの弾き語りを始めたのが、神田にあるサパークラブ「チャップリン」というお店。学生ですから週3で通っていました。
お店にも仕事にも慣れてきた頃、お店のマスターが
「あのね、君は昨日休みの日だったけど、初めてきた年配のお客さんが君のことを○○君、今日は来てないの、から始まり 君のことを根掘り葉掘り聞くんだよ。あれはきっとレコード会社の人かも。又来るといってたからスカウトかも」
カヌマ「へぇ~、どんな感じの方でした?」
マスターはこうこうこういう人だよ
カヌマ「ふ~~ん、そうですか」
当時、カヌマは実家(町田)を出て、小田急線の登戸駅から南武線に乗り換え一駅目の「宿河原」にあるアパートに住んでいて週末には洗濯物を持って実家に帰っていました。
週末に実家に帰った時
「あのさ、こうこうこういう人が歌っているお店に来たんだよ。又来るって言っていたからマスター、あの人来ないかな~と心待ちにしているんだ」
「あれ、親父だろ」
まったく親ばかなんだから( ̄_ ̄ i)まったくもぉ~
チャップリンシリーズはあと2つあるんですよ。
ご(´∀`*)キタイください (^_-)ねっ♪
そして、
ドリカム「やさしいキスをして」は
一部報道で「不倫系の大ヒット」という文脈で取り上げられたことに対してドリカムの中村正人さんは「2004年のドラマ「砂の器」主題歌として書いた楽曲で、運命に翻弄されながらも主人公 和賀英良を必死で支えるこの作品のオリジナルキャラクター成瀬あさみの目線で描かれたもので 不倫の歌じゃないんだなぁ」
「あなたの一日が終わる時にそばにいるね 何も言わないでやさしいキスをして」「報われなくても 結ばれなくても あなたはただ一人の運命の人」
一緒に聴きましょう。
できれば🎧で
DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」詞 吉田美和 曲 中村正人
注:日本のコピーは参照のために公正である 注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
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