モナリザを母にしようプロジェクト

モナリザを聖なる母にしようという
プロジェクトを立ち上げました。

ブログを書きはじめた理由

2015-06-20 19:41:26 | 日記

※以前書いたブログを転写します。

タイトル

「ブログを書きはじめた理由」

2014.07.25

こんな話をしても、誰も信じて頂けないかもしれませんが
偉大なる芸術家の魂(ダ・ヴィンチの霊魂)から聞いた
「モナリザ」の真実のタイトルは
「来世の母」でした。
レオナルドは、来世で再び、カテリーナの魂に出会えることを祈りました。不遇な幼少期の自分を嘆き、「来世の母」を描くことにより慰められました。今生は、母の温もりを知らずに育った子供時代、その切ない感情を大人になっても、ずっとレオナルドは引きずっていたのです。母を看取って、何年か経過した後、モデルとして目の前に現れた、ジョコンダ夫人に、亡き母の面影を感じ、目の前にいる彼女を描く事か出来なかった、、、。
依頼された物を製作することなど、どうでもよくなったレオナルドは、自分自身の為に、一つの作品を作りあげることに、没頭したのです。
レオナルドが、その絵に
自身が付けていたタイトルは
「来世の母」でした。
だから、モナリザじゃない。
絶対に、モナリザじゃない。
あの絵は、リザ夫人を描いた作品ではないのだから
「モナリザ」というタイトルは、根本的に間違っています。
しかしながら、
「モナリザ」というタイトルは、作品と共に、価値あるブランドみたいになっているから、
私の主張は、なんてちっぽけ
なんだろって、、、
何度、悩んだことだろう?
いくら偽りのタイトルでも、「モナリザ」は揺るぎようがないタイトルになっているから
私は、『モナリザにサブタイトルを付けるよう、ルーブル美術館に働きかけよう』と思った
その為に、沢山
モナリザはモナリザじゃないんだって、証拠集めをしょう!!
それが、このブログを書きはじめるきっかけだったのです。
今更ですが、これが、ブログを書かせて頂くようになった理由です。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿