※ある日のブログ、内容を一部変え投稿します。
仮にダ・ヴィンチが
ジョコンダという女性から、強烈なインスピレーションを受けたとしても
ダ・ヴィンチが描いたのは紛れもなく
体はリッタの聖母(カテリーナを思い出しながら描いた絵)であり
顔はダ・ヴィンチ自身であるのだから、、、
仮に最初の一書きは、モナ・リザだとしても、最後の一筆は母(カテリーナとダ・ヴィンチが融合した女性)の微笑みだったのだから
あの時、
モナ・リザに
『来世の母』というサブタイトルを付けてあげて下さいと
ルーブル美術館の館長さん宛てに
手紙を書こうと思った。
あの時、
私に、ちゃんとした英語力さえあれば、きっと手紙を書いていたんだろうな。
上記ブログを書いて、数年後、
最近の独り言。
ふぅ~(深いため息)
モナリザも、はやし氏の精査とやらにかかった。(>_<)
ついに
男にされてしまったか。
はぁ~(深いため息)
まぁ、ダ・ヴィンチの要素はあるにはあり、私も認めてるんだけど。
身体は、カテリーナだもんね。(^_^;)
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