モナリザを母にしようプロジェクト

モナリザを聖なる母にしようという
プロジェクトを立ち上げました。

モナ・リザ改革は、水瓶座の時代への導き。 ※続きの文章

2015-07-10 11:29:59 | 日記

※ あるサイトより、転写文章、続きです。


マグダラのマリアが妻であることを無視することによって、この三角形は統合されることなく、
権力を頂点とする三角形の支配体制が2000年間続いてしまった。
男性性の支配が2000年にわたって続き、出来上がった社会が今の時代だ。


大地母神の住む自然は破壊され、戦争は止むことがなく、競争社会はストレスと争いを生む。


人間は時代とともに進歩しているのだろうか?


そのような「進歩史観」は間違いではないだろうか?


便利になることばかり求めて、実際はとんでもない世界を作り出している気がするのだが?


でも大丈夫・・・その時代が、世界が、そのパラダイムが、いま・・・崩壊し始めている。


男性性とは、うお座の象徴であり、論理・法律・言語などの右脳の支配体制なのだ。
そしてこれから来る女性性の時代、みずがめ座の時代は、
感性・愛・情念の左脳の時代になるのだろう。


アメリカ大統領でさえも・・女性が支配する時代が来るのだから。



※ 転写終わります。


以上、共感が持てる内容ばかりでしたが、一ヶ所解らないところがあります。


男性性とは、うお座の象徴であり、論理・法律・言語などの右脳の支配体制なのだ。
そしてこれから来る女性性の時代、みずがめ座の時代は、
感性・愛・情念の左脳の時代になる・・・


という部分、



数学的な判断や思考力が左脳の働きで、感性の赴くままに思考するのが右脳の働きって、イメージだったんですよね~。 わたしは。

(※以前からの、個人的な考えです。)

だったら、右脳的な意識が女性なのでは?ってイメージがするけど、


よく「女性は打算的だとか計算高い」って言葉を耳にするし、やっぱり左脳は、女性的な脳なのかなぁ~と納得してみたり・・・


とりあえず、脳に関しては、解らないことばかりなので、引き続き、色々な分野を学んでいきたいと思います。

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