2009年の6月にチャネリングした内容と、それ以降に、私がとった活動を振り替えってみます。
偉大なる芸術家の魂は、
「ルーブル美術館へ
自分に対する謝罪を込めて、2019年にタイトルを変えるように!」
と訴えていましたが、
冷静な自分に戻ると、そんなむちゃくちゃな・・・って思いました。
何世紀に渡って定着された歴史は変えられるはずが、ないし、私は無力だと思いました。
何故、私のような、
何の肩書きも発言力もない者に、偉大なる芸術家はメッセージを託したのでしょう?
単なる気のせいで済まされることならば、まだ良かったかもしれませんが、
もし、そうでないのなら、重大任務だと思います。
私は、ちっぽけな存在です。
何をどうやって活動したら、私が授かったメッセージが世に、
伝わるのか?
その術を知りません。
色々と悩み苦しむ日々が続きました。
模索し続け、私なりに妥協点を見つけました。
「モナ・リザをどう読み解くかは、未来の人類に委ねても良いかもしれない」
そう思いました。
とりあえず
出来る限りの努力をすることを、私は決意し
モナ・リザに『来世の母』というサブタイトルをつけて貰うよう
ルーブル美術館に働きかけをしようと思ったのです。
こんな
たいそうなこと
決して、一人では出来ません。
だから
協力してくれる仲間を作る為
2010年の母の日に、GREEで、『モナリザ新たなるタイトルに向けて』…というコミュニティを立ち上げました。
高められた集合意識は、岩をも砕く
大きな力となるかもしれません。
(約600字)
偉大なる芸術家の魂は、
「ルーブル美術館へ
自分に対する謝罪を込めて、2019年にタイトルを変えるように!」
と訴えていましたが、
冷静な自分に戻ると、そんなむちゃくちゃな・・・って思いました。
何世紀に渡って定着された歴史は変えられるはずが、ないし、私は無力だと思いました。
何故、私のような、
何の肩書きも発言力もない者に、偉大なる芸術家はメッセージを託したのでしょう?
単なる気のせいで済まされることならば、まだ良かったかもしれませんが、
もし、そうでないのなら、重大任務だと思います。
私は、ちっぽけな存在です。
何をどうやって活動したら、私が授かったメッセージが世に、
伝わるのか?
その術を知りません。
色々と悩み苦しむ日々が続きました。
模索し続け、私なりに妥協点を見つけました。
「モナ・リザをどう読み解くかは、未来の人類に委ねても良いかもしれない」
そう思いました。
とりあえず
出来る限りの努力をすることを、私は決意し
モナ・リザに『来世の母』というサブタイトルをつけて貰うよう
ルーブル美術館に働きかけをしようと思ったのです。
こんな
たいそうなこと
決して、一人では出来ません。
だから
協力してくれる仲間を作る為
2010年の母の日に、GREEで、『モナリザ新たなるタイトルに向けて』…というコミュニティを立ち上げました。
高められた集合意識は、岩をも砕く
大きな力となるかもしれません。
(約600字)
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