私は、はやし浩司さんの反論を色々書いていたわけですが、
はやし浩司さんに対して、個人を攻撃しているのではなく
はやし浩司さんが、論じている内容や主張に対し、立ち向かっているだけです。
ですから、誤解しないで下さいね。
先のブログに書いたような気持ちをずっと何ヶ月も、引きずって今に至りました。
しかし、状況は変わりました。
現実に、今日本に
アンギアーリの戦いの模写と
カッシナ(カッシーナ)の模写に来てます!
どれほど、私が反論しても、なかなか伝わらなくて、もどかしかった想い。
それは、私が反論している、ひとつの意見ではなく
「はやし浩司氏の証明は、あり得ない(※アンギアーリの戦いとカッシナの戦いにおいて)内容である。」
ってことを、絵画自身が、物語り
、証明することが出来る。
大袈裟な言い方をすれば
ああ、芸術とは
なんと素晴らしいことなんだろうと、
科学よりも、人間の力を
確かめれる重要な
ターニングポイントになるような
画期的な展覧会だと思います。
まぁ、私がじたばたしなくても
真実の絵画を観て判断下されば、人々には、
自ずと答えが伝わる、、、そんな流れになってくると思います。
東京富士美術館
多数の来場者数が、ありますように・・・
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