モナリザを母にしようプロジェクト

モナリザを聖なる母にしようという
プロジェクトを立ち上げました。

ミトラ(王冠)を被ったモナ・リザ

2015-06-20 20:36:53 | 日記

私が購入したトランプ(教皇冠を被ったモナ・リザの絵が描いてある)は、
単に教皇冠ではなく、
ミトラ(宝冠)だったってのが、最近分かりました。


やっぱり、私の勘は当たってたかも?

現代に至るまで、イタリアとかでは、モナ・リザの研究は、かなり進んでいたと思われます。

しかし、研究結果は、
宗教上のタブーとかあるゆえに
真実を公に出来なかったんですよね。

モナ・リザは、「母をモデルとして描かれたものであり、宗教画である」ってのが、真実の解釈だったのに、キリスト教に反する内容が描かれていた為、宗教画として扱われることが許されず、一個人の肖像画として扱われたんですよね。

私が購入した、トランプは
真実を知っている人が作った
「風刺画」だったわけですよね?

キリスト教の教皇冠を被ったモナ・
リザ。

それもミトラ(王冠)

何故か男性っぽい顔立ちをしていて、反対方向を向いている。

トランプの箱

モナ・リザの裏側のデザインは、
「リッタの聖母」だった。

ここにも、隠蔽された秘密があった。




最初の一書きはモナ・リザでも最後の一筆は母の微笑みだった

2015-06-20 19:54:58 | 日記

※ある日のブログ、内容を一部変え投稿します。


仮にダ・ヴィンチが
ジョコンダという女性から、強烈なインスピレーションを受けたとしても
ダ・ヴィンチが描いたのは紛れもなく
体はリッタの聖母(カテリーナを思い出しながら描いた絵)であり
顔はダ・ヴィンチ自身であるのだから、、、



仮に最初の一書きは、モナ・リザだとしても、最後の一筆は母(カテリーナとダ・ヴィンチが融合した女性)の微笑みだったのだから



あの時、
モナ・リザに
『来世の母』というサブタイトルを付けてあげて下さいと
ルーブル美術館の館長さん宛てに
手紙を書こうと思った。


あの時、
私に、ちゃんとした英語力さえあれば、きっと手紙を書いていたんだろうな。



上記ブログを書いて、数年後、
最近の独り言。


ふぅ~(深いため息)

モナリザも、はやし氏の精査とやらにかかった。(>_<)

ついに
男にされてしまったか。

はぁ~(深いため息)


まぁ、ダ・ヴィンチの要素はあるにはあり、私も認めてるんだけど。
身体は、カテリーナだもんね。(^_^;)


ブログを書きはじめた理由

2015-06-20 19:41:26 | 日記

※以前書いたブログを転写します。

タイトル

「ブログを書きはじめた理由」

2014.07.25

こんな話をしても、誰も信じて頂けないかもしれませんが
偉大なる芸術家の魂(ダ・ヴィンチの霊魂)から聞いた
「モナリザ」の真実のタイトルは
「来世の母」でした。
レオナルドは、来世で再び、カテリーナの魂に出会えることを祈りました。不遇な幼少期の自分を嘆き、「来世の母」を描くことにより慰められました。今生は、母の温もりを知らずに育った子供時代、その切ない感情を大人になっても、ずっとレオナルドは引きずっていたのです。母を看取って、何年か経過した後、モデルとして目の前に現れた、ジョコンダ夫人に、亡き母の面影を感じ、目の前にいる彼女を描く事か出来なかった、、、。
依頼された物を製作することなど、どうでもよくなったレオナルドは、自分自身の為に、一つの作品を作りあげることに、没頭したのです。
レオナルドが、その絵に
自身が付けていたタイトルは
「来世の母」でした。
だから、モナリザじゃない。
絶対に、モナリザじゃない。
あの絵は、リザ夫人を描いた作品ではないのだから
「モナリザ」というタイトルは、根本的に間違っています。
しかしながら、
「モナリザ」というタイトルは、作品と共に、価値あるブランドみたいになっているから、
私の主張は、なんてちっぽけ
なんだろって、、、
何度、悩んだことだろう?
いくら偽りのタイトルでも、「モナリザ」は揺るぎようがないタイトルになっているから
私は、『モナリザにサブタイトルを付けるよう、ルーブル美術館に働きかけよう』と思った
その為に、沢山
モナリザはモナリザじゃないんだって、証拠集めをしょう!!
それが、このブログを書きはじめるきっかけだったのです。
今更ですが、これが、ブログを書かせて頂くようになった理由です。