+++京ちゃんの日記+++

初めてのブログ挑戦です。
毎日の出来事をつれづれ綴ります。

大勢に見送られて***。

2015-02-07 16:22:39 | 日記
 目の 治療が 一段落して ”ほっと ひと安心”と くつろいで いたら、隣保の 訃報の 知らせが 配られてきた。名前を 見ても 誰か 判らない。隣保の 名簿を 見ても 載っていない。同じ 性 の 家が 数件あるので 何処の 息子さんかと 電話を して 聞いてみても 判らなかった。慌てました。知っているようで 近所の ご家族の ことは 殆ど 知らない事に 改めて 気付かされた。癌 だったそうで***。36歳。 あまりにも 若すぎる お嫁さんの 訃報に 言葉もない。幼い 3人の 子供たちを 残しての 病は 家族中の みんなに 口を 閉ざさせたのでしょうか?。お爺さん お婆さん とは 時にふれ 話は していたのだけれど***。3年も 気が付かなかったのだ。保母さnだったので 小学生 から 保育園児 まで 通夜に お別れに 来て 目を 赤くして 手を 合わせていた。優しい 先生だったのでしょうね。斎場の 椅子が 足りなくなって しまう程の 大勢に 見送られて***。昨日の 葬儀も 若い御夫婦の 友人たちが 別れを 惜しんで 長いこと 手を 合して 忍んでいた。恵まれた 時代に 生まれ育った 若い人が アレルギーや 花粉症。 そして ガン。
戦国 食べるものも 充分になかった 私たち 70代の 者から思うに < 不思議? >私も含め 同年代の 友人も 花粉症 の人は ほとんどいないのにねー。隣保で この様なことは 辛すぎました。< 幼子に 思いを残し 旅に立つ >


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