+++京ちゃんの日記+++

初めてのブログ挑戦です。
毎日の出来事をつれづれ綴ります。

元気に頑張っていると 聞いて うれしい!。

2015-02-23 22:04:39 | 日記
 先日 お嫁さんを 亡くした 友人。心配しながら いろいろと 雑事に 追われて 半月以上が 過ぎてしまった。ご主人に 会う機会があって ” 元気で 頑張っている ”と きいた。小さい 孫たちの 食事 洗濯 身の回りの事等 等***。落ち込んで いる 暇など 無いのであろうと 思う。けれど 1日 1日を 前へ 前へと 頑張っていると 聞いて 涙が 出るほど 嬉しく思う。何とか 孫たちが 大きくなるまで 頑張って ほしい。昨今 若い人が 親より 早く 命を 無くする ことが 多すぎる。昔 兵隊に 行ったのとは 全然 意味が 違う。何かが 可笑しくなってしまったのだろうか?。よく聞く 勝ち組 負け組 等と 表現する人が いるけれど。自分なりの 生き方で もっと もっと 命を 大事に してほしい。親にとっては 何にも 代えがたい 宝物なのだから。< 悲しいよ 十数年の 春1番 >中学1年生で 生涯を 終えてしまった 男の子。59歳で 突然 逝かれた 坂東三津五郎さん。 合掌。

大勢に見送られて***。

2015-02-07 16:22:39 | 日記
 目の 治療が 一段落して ”ほっと ひと安心”と くつろいで いたら、隣保の 訃報の 知らせが 配られてきた。名前を 見ても 誰か 判らない。隣保の 名簿を 見ても 載っていない。同じ 性 の 家が 数件あるので 何処の 息子さんかと 電話を して 聞いてみても 判らなかった。慌てました。知っているようで 近所の ご家族の ことは 殆ど 知らない事に 改めて 気付かされた。癌 だったそうで***。36歳。 あまりにも 若すぎる お嫁さんの 訃報に 言葉もない。幼い 3人の 子供たちを 残しての 病は 家族中の みんなに 口を 閉ざさせたのでしょうか?。お爺さん お婆さん とは 時にふれ 話は していたのだけれど***。3年も 気が付かなかったのだ。保母さnだったので 小学生 から 保育園児 まで 通夜に お別れに 来て 目を 赤くして 手を 合わせていた。優しい 先生だったのでしょうね。斎場の 椅子が 足りなくなって しまう程の 大勢に 見送られて***。昨日の 葬儀も 若い御夫婦の 友人たちが 別れを 惜しんで 長いこと 手を 合して 忍んでいた。恵まれた 時代に 生まれ育った 若い人が アレルギーや 花粉症。 そして ガン。
戦国 食べるものも 充分になかった 私たち 70代の 者から思うに < 不思議? >私も含め 同年代の 友人も 花粉症 の人は ほとんどいないのにねー。隣保で この様なことは 辛すぎました。< 幼子に 思いを残し 旅に立つ >


無事 退院しました。

2015-02-01 18:42:11 | 日記
 28日 29日 30日 と 3日間 入院して 目の 手術を してきました。テレビも 新聞も 見ないで 外からの 情報は 何にも 入ってこなかった。静かな 落ち着いた 数日だった。 1週間は 顔 も 頭も 洗うことが 出来ないので 外にも 出かけにくくて ゴーグルを 付けて ボーと 過ごしている。数人の 知人から 電話が あったほかは テレビの 音を 何となく 聞いている。恐ろしい 情報が いやでも 耳に 入ってくる。背筋が 寒くなるような 恐怖を 感じる。多くの 人が 胸の 潰れるような 無念 を 、悔しさを やり場のない 悲しみを どこへ ぶつけたら 良いか 頭を 抱えている。昔 戦争中に 世界中の 色々な 処で 恐ろしい 事があった。人は 何かを 間違えると 悪魔 に なってしまうのだろうか。< テロ > とは 何だろう。良くわからない。イスラム国 とは 国 なんだろうか?。世の中に 不満を 持った 人々の 集合隊 なんだろうか?。           < 平和なり 入院中の 数日間 > 情報が 老人たちを 不安にする。テレビを 見ないほうが 幸せで 居られるかもね。