+++京ちゃんの日記+++

初めてのブログ挑戦です。
毎日の出来事をつれづれ綴ります。

鳥たちのアパート?

2014-01-29 20:10:43 | 日記
 何時ものように 夕方の 散歩に 出かけた。1月の中旬頃から 気にはなっていたのだけれど***。ため池の ほとりの 小さな 林 に 20羽ちかい 白鷺が 丸くなって 羽を 休めている。止まっている場所は 決まっているのか 毎日 同じような 処に見える。明日の 朝 明るくなるまで あの状態で 眠るのだろうか?。そして 今日は 里山の 枯れた 松ノ木に カラスが 数十羽?。1本の 枯れた 木の枝には それぞれ 5,6羽ずつ***。数えてみると 20箇所 以上は ありそうである。家族で 集まって いるのだろうか?。何か 事件 が 起きて 群れごと 引越し してきたのかなー。まるで 鳥たちの アパートのようである。羽が 痛まないように 気をつけているのか 枯れ木にばかり 止まっている。生きた木だと 木の葉で 羽が 傷つかないように 注意しているのかも < あくまで 私の 想像であるが >それにしても 大集団での 引越し。立ち退きを 迫られる 何事が あったのだろうか?。鳥の 世界も 住みにくいのかなー。 < 鳥群れて 待ちどうしいか 春隣 >

鳥たちのアパート?

2014-01-29 20:10:43 | 日記
 何時ものように 夕方の 散歩に 出かけた。1月の中旬頃から 気にはなっていたのだけれど***。ため池の ほとりの 小さな 林 に 20羽ちかい 白鷺が 丸くなって 羽を 休めている。止まっている場所は 決まっているのか 毎日 同じような 処に見える。明日の 朝 明るくなるまで あの状態で 眠るのだろうか?。そして 今日は 里山の 枯れた 松ノ木に カラスが 数十羽?。1本の 枯れた 木の枝には それぞれ 5,6羽ずつ***。数えてみると 20箇所 以上は ありそうである。家族で 集まって いるのだろうか?。何か 事件 が 起きて 群れごと 引越し してきたのかなー。まるで 鳥たちの アパートのようである。羽が 痛まないように 気をつけているのか 枯れ木にばかり 止まっている。生きた木だと 木の葉で 羽が 傷つかないように 注意しているのかも < あくまで 私の 想像であるが >それにしても 大集団での 引越し。立ち退きを 迫られる 何事が あったのだろうか?。鳥の 世界も 住みにくいのかなー。 < 鳥群れて 待ちどうしいか 春隣 >

生き証人が また1人***。

2014-01-18 17:25:59 | 日記
 小野田寛郎さんが 91歳で 亡くなられた。先に 亡くなられた 横井正一さんが 帰国された時も 高度成長を 続けていた 当時 日本中の 人が < そんな事が あるのだろうか?>と とても 信じられなくて***言葉を 失い 呆然とした事を 覚えている。それから 数年後 小野田さんが 生還されたのである。同じように 浦島太郎のような 状態 だったと思う。  が  その 心の 在りかたは 随分と 違ったように 感じられた。隠れて 居た 横井さん、ずっと 戦闘状態を 意識し 続けた 小野田さん、どちらも 考えられないほどの 意思の 強さ。捕虜に なったり、解除命令が 無い限り 戦闘は やめない。こうした 精神を 創りあげたのは 当時の 教育 洗脳 の 結果だとしたら その責任は 何処にあるのだろうか?。今 世界の あちら こちらで 戦闘が 起こっている。その中で 育つしかない 子供たちの 心を 思うとき 身震いするほどの 恐ろしさと 救い難い 悲しみを 覚えるのは 私だけでは 無いだろう。こうした 理不尽な事を 経験した 証人が また1人 この世を 去られた。横井さん も 小野田さんも 帰国後 平和の すばらしさを 人々に 伝え < 生きる >と ゆうことに 真剣に 取り込むよう 語り続けて おられた。私たちは その事を 決して 忘れては ならないと 思うのである。< 小野田さん 不撓不屈と 寒に逝く >

お見舞いに 行ったつもりが***

2014-01-15 20:38:30 | 日記
 <入院 するかも>と***驚いて とにかく 様子を 聞いてみようと 昨日の 夕方 訊ねてみた。連休明けの 今日 午前中 病院へ 行ったとのこと。その結果 難しい 病気かも***とゆうことで 4,5日 検査入院 しなければ ならないらしい。  お見舞いに 行った つもりなのに 思っても見ない 展開。彼女の 知人である レストランの コックさんが 料理を 作ってきて 新年の 食事会を するので <一緒に どうぞ>と 誘われた。あつかましいかも と 思いながら お言葉に 甘える事にした。届いた 料理の 豪勢なこと。鯛 サヨリ アジ 白い貝?の 姿ずくり バイガイの 煮物 アジと豆腐の 梅煮 白子の甘酢 サラダ デザートの 初めて食べる オレンジや イチゴ そして 和菓子まで 揃えてあった。それから 中国の 結婚式の ビデオも見せて貰った。そこから 垣間見える 中国の 街の様子。北海道の 道路のような 広い 真っ直ぐな 道。大きな マンションの 数々。改めて かの国の 大きさに 驚いたり 感心したり。日本人も 中国人も どちらも 本当の お互いの 姿も 心も わかっていないかも***これが 私の 感じた 感想でした。< 年明けて 今の幸せ 喜びぬ >


 

寒いねー。

2014-01-12 21:05:08 | 日記
 お正月は 暮れに 比べて 暖かい日が つずいて 少々 気が 緩んで いたのか 寒に入っての 寒さは 応えます。日本にいて しかも 一番 住みよいかとも 思える 瀬戸内地方に 住んでいて < 寒い >と言っては 叱られるかもね。テレビの 報道を 見ていると アメリカ も 中国 も 滝が 凍り、河も 流れず 氷点下 数十度 だとか***想像すら 出来ない。20日が 大寒 だから まだまだ 寒くなりそう***。ストーブの 前に ばかりいると 本当に 歩けなくなりそう。 < 着膨れて 1、2、の3、と  散歩する >パソコン を 買い換えるのが 良いのか タブレット にするのが 良いのか 使用料は いかほどなのか 今 契約しているのは どうなるのか***さっぱり 判らない。やっと 覚えたのに 高齢者には 無理なのかなー。4月から 変わってしまうことが 多すぎて---。とても ついて行けそうに無い。