朝起きると テレビをつけている。話相手のない生活には テレビの人の声は 自分が生きているとゆう確認の一つでもある。今はオリンピックの映像は 世の中の1人 とゆう実感を得られることの1つ。命をかけて 切磋琢磨してきた結果を 家にいて 共有させてもらっているような気分になれる。自分勝手ではあるけれど 生きていてよかった と 思う 1つである。1分前の事を 忘れることのある昨今 毎日 絶望との 葛藤の中で もがいているとゆうのが現実なのである。今日の家の中は 釜の中で茹でられている感じ。電気代を気にしながら エアコンを 24時間 点けっぱなしである。今日は 注文していた鰻が届いた。これを食べると 少しは 元気になれるかなー。
最近 自分で自分のことが信用出来ません。年のせいにしてはいけないのでしょうが1分前の事を忘れることがある。それでも生きていかなければならない。とても心細い。頸椎損傷で動かない体。それなのに 内臓は少しも悪いとこらがない。相当 長生きしそうである。その上 色々なことに 興味がありすぎて イライラと 疲れてしまう。オリンピックを見ながら 判らないパソコンの操作を している。自己流 独学なので 大変です。それでも これのおかげで 生きていけている。正しい 勉強をすれば もっと 楽に 色々利用できるのだろうと***。オリンピックをみながら 若いとゆうことは 素晴らしいと思う。多くの人が 気が付いた時は すでに遅いのでしょうね。色々と 出来なかった理由をつけて。なりふり構わず 夢や希望にむかって 生きてきた人は どのくらいいるのでしょうか?。愚痴はお終い。
79歳の 誕生日でした。もう1年で 80代になります。40歳半ばで 頸椎損傷に まさか これ程 長生きするとは 思ってもいなかった。難しい体で よくもまあ と 自分自身寒心?。喜ぶべきか 呆れるべきか。内蔵の悪くない 体なので 今後 どのように 生きていけばいいのか 一人暮らしは そろそろ限界です。今 思案中である。疲れたので 愚痴は お終い。