平成が終わり 令和に***。今までにないほど 自分の 老いを 自覚している。 頸椎を 壊して 不自由ではあるけれど それなりに 自分に納得できる 日常を 送ってきたように思う。ところが この1年 自分でも 戸惑うことが多い。 テレビの 音声に 耳が 頭が 理解力が ついていかないのだ。 時には うるさいと 感じることさえ あるのである。 そして 一番 怖いのは 忘れることが多い。 何をしても 時間がかかる。１日が 半部か 3分の１ に なってしまった ようである。病院の 先生の話では 痺れや 筋肉の 緊張が 酷くなるかもしれない とこ事。８０歳も 近くなれば ＜ それもそうですね ＞と 納得はしてみるものの 怖ろしいことである。 不自由でも 自由を選ぶか ”自宅で 気苦労でも 不自由を 選ぶか
”施設で 思案の しどころです。多分 まだ １０年は この世の お世話に ならあければならないのかなー。 ＜ 生きている せっかくだから 楽しもう ＞