梅雨 本番 ？

　気象庁の　＜　梅雨入り宣言　＞後　１日　雨が降っただけで　毎日　真夏のような　日　がつずいていた。日中は　家から　外に出るのが　怖いほどだった。ジャングル状態に　なった　家の回りを　横目で　見ながら　＜　どうしたもんじゃろのー　＞　と　どこかで　聞いた　言葉を　思い出していた。今夜から　雨が降る　とゆうことなので　屋根ほどに　延びた　枝を　高枝バサミを　取り出して　ふらつく足で　踏ん張りながら　ご近所さん宅へ　進入しそうな　枝　だけ　何とか　切ることが　出来た。大量に　実をつけた　琵琶　の　実　が　熟して　ばらばらと　落下　しはじめた。＜　雨どいに　ゴミが　＞と　苦情が***。世話が　出来なくなったら　淋しいけれど　切ってしまわなければ　　***。も少し　離して　家を　建てて　欲しかった　と　思うのは　我儘でしょうか？。5年ほど　待って欲しかったなー。＜　期待した　お隣さんに　戸惑って　＞

今年も 梅雨入りの 発表がありました。

　暑かったり　寒かったり　色々と　信じられないような　事件　や　事故　が　連日　つずいて　頭も　心も　不安定な状態である。そんな日々の中でも　季節は　巡って　梅雨入り宣言も　発表された。蛍も　数日前から　飛び始めたらしい。蛍の　のぼり旗が　川沿いに　パタパタと　風に吹かれて　並んでいる。深い緑の中を　ふわりふわりと　飛び交う　灯りは　幻想的で　美しい。と言っても　歩くことが　難しくなって　ここ数年は　離れたところから　眺めることしかできてない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近所の　垣根に　綺麗な　トケイソウの花が　美しく咲いていた。蕾が　いっぱい付いているので　長い間　楽しめそうである。　　思うように　体が　動かなくなっても　ご近所さんが　珍しい花を　沢山育てているのを　楽しませてもらっている。嬉しいことである。　　＜　しみじみと　幸せ思う　蛍旗　＞

昨夜の雷は長くて 恐ろしかぅたよー。

　昨日は　日中は夏のように　暑かった。予報通り　夜になって　稲光　と　雷が　家の中にいても　襲ってきた。夜中に　ピカッ　ぴかっと　何処に　いても　目に　飛び込んでくるのは　やはり　恐ろしものである。その後で　ゴロゴロ　ゴロゴロ　空の上で　音が　転げまわる。落ち着かない。何も　手　につかない。お風呂に入りたくても　躊躇してしまう。12時前に　なって　　やっと　烏の行水　の様な　入浴を済ます。何だか　疲れた。　　　　　暑い日が　つずいて　鈴なりの　琵琶　が　黄色く　色図いてきた。昨夜の　雨で　ポロポロ　落下している。食してみた。確かに　琵琶　の　匂い　と　味　はする。　　皮をむいて　種を　除くと　殆ど　何も　残らない。店で　売っている　果物が　高価　なのも　わかるような　気がするねー。　　　　　プランター栽培　の　ミニトマトも　少しずつ　大きく　なってきた。　肥料が　足りないのか　茎が　細い。折れなければ　と　心配！。　　＜　待ってます　恵みの味を　そわそわと　＞