+++京ちゃんの日記+++

初めてのブログ挑戦です。
毎日の出来事をつれづれ綴ります。

お待ちかねの雨が降り出した。

2013-05-28 22:51:47 | 日記
 福山地区は もう随分と 雨らしい雨が 降っていなくて ため池の水も どんどんと減りつずけて 水利権で 揉め事が 起きる 寸前のようだった。農家の 方々は お待ちかねの 雨が 降り ほっとしているのでは?少し 早い 梅雨入り***恵みの雨なのかも <鬱陶しい 梅雨は 好きでは無いのに なんだか ほっとした感じがするのは 私だけ?>これで 願わくば さっさと 降って 梅雨明けも 早く なって くれないかなー。数日前に 母の 95歳の 誕生日祝いの 食事会で 久しぶりに 兄弟姉妹が 顔を会せた。つくずく <年 とったなー。> 母ではなく 私たち 子供が***。  愚作が 溜まりました。 < 夏至近く月が東に 陽が西に > <深緑り マイナスイオン 溢れでる。> < 里山に 鶯の声 木魂する> < 五月晴れ ケーキ食べつつ 母笑う> 母は 子供たちに <あんた 誰?>そして 自分の 子供の頃の 話を 色々 話す。本当の 心は 今 何処に 居るのだろうか?

年寄りになっては 居れませんねー。

2013-05-24 17:20:33 | 日記
 体が動かない 物忘れが多い 世の中についていけない なーんて 勝手に 年寄りになっては 駄目ですねー。吃驚するほど 元気で 生きてる事を 楽しんでいる人がたくさんいる。80歳の 三浦雄一郎さんは3度目の エベレスト登頂に成功したとゆう事です。今朝の 新聞で 人間国宝の 狂言 茂山千作さんが死去されたと知った。93歳の 大往生だったそうで***私が *記憶違いでなければ* 初めて 茂山さんや 狂言とゆうものを 知ったのは 小学生の時だった。学校の 講堂で 初めて 見る 華やかな 衣装を着て 無いものを そこにあるように 面白 おかしく 演じて 笑わせて くださった。*太郎冠者 次郎冠者*なんて 言葉も 初めて聞いた。不思議なほど 今でも その時の 不思議なものに 触れた 感情が はっきりと 残っている。その時 思ったのは 大人でも こんな面白いことを するのか***と その後 テレビでは 見たけれど 生では みる事が 出来なかつた。戦後の 本当に貧しかった 時代だからこそ こんな 田舎で 見せてもらえたのだと 思う。ゼノ神父さんの 話と 共に 心の奥に 仕舞っている 私の 宝物である。今は 豊かになって***向こうから チャンスを 持ってきてまでは 頂けそうにない。行く事が出来なければ 感性を 深めることは 出来ない。人生 何が 幸いするかは *運*でしょうか?70歳は まだ 若い?頑張らなくっちゃー。

暑いですねー。

2013-05-21 21:28:36 | 日記
 日曜日には 福山バラ祭り 町内会 では お稲荷さんの春の祭りが 行われたのに 朝から 雨が降って 生憎の天気だった。それに引き換え 昨日 今日の いい天気ですこと。春ではなくて 完全に 真夏の 太陽ですね。直射日光に当たると ジリジリと 痛いほどです。友人に グリンピースとスナップエンドウの 種を 5粒ずつもらって 植えて 豆ご飯や バター炒めなど 色々楽しんだのですが もうお終いになったので ツル上げをした。お昼になって 汗を拭きながら 鏡をみると 顔は 真っ赤に***帽子や日焼け止めをしなければ***本当に 暑いですねー。午後は ずっと お昼ねタイム 長閑なものです。世の中は 何やかや 忙しそうですのに 申し訳無いみたいです。夕方 散歩に出かけた。そこで 下手な1句 <パタパタと 蛍ののぼり 立ち並ぶ> 夏が そこまで きています。後何回 見られるか 判らないので 近くの川辺で群舞するから 楽しまなければ***

花の命は3日?***

2013-05-16 22:19:27 | 日記
 2,3日 5月とは 思えないほど 暑い日が 続いて 人間は 慌てたり ぐったりしてしまったり している間にも 植物は日々 成長をつずけて*** 昨日 気がつくと 山すそや 川べりに 群生している ニセアカシヤの花が 真っ白く 咲いて ゆらゆらと 揺れていた。今日の 夕方 何時もの 散歩に 出かけると あちらこちらに 落ちた白い花びらの 吹き溜まりが出来ていた。昨日は満開で 一つの落花も無かったのにねー。<花の命は短くて***>とゆうのは 本当です。そこで 1句 <ゆらゆらと ニセアカシヤの 花すだれ> 先日 植えたばかりで 暑さで 萎れていた 花と野菜の 苗も 何とか持ち直して 元気に 成長している。水を貰っただけなのに 凄いですねー。 

慌てて出てきたの?

2013-05-13 23:56:52 | 日記
 今朝 広くも無い 庭で 水遣りを していたら 1メートル位も在りそうな 真っ黒い 蛇が 突然 私の 足の 横を とうりすぎて行った。驚いている 暇も無いほど あっとゆう間の 出来事だった。昨日 今日と 真夏のような 気温に 慌てて出てきたのかなー。雨が止んだとたんに ジリジリ とゆう感じの 太陽が 照り付けて 植えたばかりの 苗が みーんな 萎びてしまった。夕方 水を たっぷりと かけておいたので 明日の朝 しゃんと 延びていてくれるのを 願うばかりである。なんか変”