+++京ちゃんの日記+++

初めてのブログ挑戦です。
毎日の出来事をつれづれ綴ります。

美味しい ナスの 食べ方。

2014-08-30 22:01:06 | 日記
今日は 絵手紙サークルの メンバーと 食事会をした。新メンバーの 歓迎会である。それぞれ 誰もが 家族を 支えている 立場なので 嬉しい 楽しい 時間を 過ごした。出された 料理に 不思議な 食感の 和え物が あった。つるん と して クラゲ?のような 形態の ものを マヨネーズ味の タレ で あえてあった。お店の人に 尋ねたら < ナスを 千切りにして 片栗粉を まぶして さっと 茹でて 冷やして あえてある。>自分で 作れそうなので 今度 挑戦してみようとおもう。それから 何年ぶりかに 冬がん の 煮物を いただいた。やはり プロ である。とろけるように 柔らかいのに 煮くずれてない。だし汁を たっぷりと 含んだ 冬がんが 口の 中で 溶けていった。今は お刺身や 美味しい肉は 専門店に 行けば 食べる 機会は あるけれど 旬 の 野菜料理を 頂く 機会は 中々ない。生きて いれば 嬉しいことも ありますね。<幸せだなー>  < 辛きこと 数々あれど 幸探す >

カブトガニ博物館の方へ***。

2014-08-26 21:08:39 | 日記
 丁度 生協の 配達商品を 受け取って 帰宅したとき 電話が鳴った。最近 ディスプレイを つけたので 電話を 取る前に 番号を 確かめて 滅多に かかってこない人からだったので ”スワ!何事か。”と 電話を 取ると しわがれたような 声で *もしもし* ⋆ どなたですか?*とゆうと* 私 2,3日 眠れなくて***。とのこと。昼食を 一諸に とゆうことになり 彼女の 車で 笠岡の カブトガニ博物館の 方まで 出かけて 色々 悩みの 現因を 聞いた。ご主人を 無くして 今年 新盆を 済ました ばかりのところに この度の 広島 大規模土砂災害 。 夜一人で いると 怖くて 怖くて 眠れなくて 半病人 みたいだ と。誰もが 他人事ではないと 心を 痛めているのだろうけれど 自分の心が 弱っている状態の 人には より一層 ダメージを 与えているのでしょうか。半日 取り留めない 話を しながら 時を過ごし 少し 元気に なって 帰っていった。悲しい 辛いことが つずいても 前を向いて 進むしかないものねー。一人暮らしの 少し 先輩の 励まし 役に立ったかなー。< 悲しみは 海に流して 頑張ろう >ひまわりでは無くて ガーベラ の 花です。

大変 悲しいことです。

2014-08-20 22:31:11 | 日記
 1昨日 夕方 散歩に 出かけようとした時 *ゴロゴロ*と 雷が 鳴りだし ザーザーと 滝のような 夕立が***。慌てて あちらこちらの 窓を しめて回った。その直後 ⋆ ピカッ キーン *そうです。ゴロゴロ では無くて 金属製の 甲高い 音がして 間もなく 雨も 上がった。恐ろしくて ウロウロ しただけだった。昨日は 夕立を 警戒して 少し 早めに 散歩に。雨は降らなかった けれど 遠くのほうで 稲妻と 遠雷が。夜の テレビは < 広島 大雨洪水警報 >の テレップを 流しつずけていた。気には なったけれど どこかで < 瀬戸内地方には そんなに 大きな 自然災害は 無いだろう >と 眠りに ついた。今日 
朝の ニュウスを 見て 驚いた。あの 大雨 雷 真夜中 逃げるに 逃げられなかっただろうと おもう。< しみじみと 一期一会を 考える >

お盆が 過ぎていきました。

2014-08-18 20:12:54 | 日記
 今年の 夏は 地球が 泣いているのか 良く 雨が降ります。まるで 日本中が 壊れて しまいそうですねー。< 台風一過 じりじりと 灼熱の 太陽が***。>昔は その様な 表現を していたように 思うのですが***。まるで 梅雨のようです。あちらこちらで 洪水や 土砂崩れが 人々の 命を 一瞬にして 奪って いる。誰に ぶつけることも 出来ない 怒り や 悲しみは 如何ばかりかと***。世界中の あちらこちらで < どうして?>と思われる 恐ろしい ニュースが 報道されている。昔のように 何にも 知らないほうが 良いのかなー。< 見たくない なのに気になり テレビ見る > 写真が やっと 取り込めました。 本当の 梅雨のころ 庭の ドクダミを パチリ。少々 ピンボケ ですね。

朝から テレビに 首ったけ?。

2014-08-09 15:26:20 | 日記
 のんびりと やってくる 台風11号。朝から 何にも 手につかない。長崎の 式典に テレビで 参加した後、何分かおきに 映し出される 台風の 進行方向の 予報円。何度見ても 来ることは 無いだろうと 勝手に 思っていた事が 裏切られそうである。広島県と岡山県の 県境に 住んでいる者には まさか と 思い、進路が 変わることを 信じていた感があったのだが***。どんどんと 近ずいてくる 台風を 無防備な まゝ ただ見守っているだけである。おかしなもので 古い 壊れそうな家でも 何事も 無いときは < 我が家が 一番 >と 一番 安心して 眠れる 場所なのだが。台風 や 地震 が来ると 最も 危険な 場所 なのかも知れない。かといって 何かをするわけでもなく じっと なり行きに 任せるだけである。今更 ジタバタしても***。< 祈りつつ 台風一過 見てるだけ >台風銀座と いわれる 地域に 住んでいる 人たちに 思いを馳せる。