+++京ちゃんの日記+++

初めてのブログ挑戦です。
毎日の出来事をつれづれ綴ります。

友愛弁当が届きました。

2016-02-26 18:02:28 | 日記
 病院で 眼科 と 整形外科 で 今月の 診療 と 投薬を すまして 帰宅したら お昼の 1時 だった。ご近所さんに 頼んでいた 友愛弁当を 受け取りに 行った。本年度4回目の 配食である。1人暮しの 高齢者に 市の民生委員の 方が 届けてくださるのである。                                          本当に 有り難いことだと 思います。しかし お世話を してくださる人も 自分と あまり歳の 違わない方々だと 聞くにつけ 複雑な 心境である。自分の為には このような 沢山の 食材を そろえることは なかなか 難しい。頑張って ばっかり食 を 減らさなければ***。ね!。    < 年取って 素直に言えぬ 有難う > 

絵手紙を***。

2016-02-21 18:30:54 | 日記
昨日 久しぶりに 絵手紙を 書く気になって モデルの 材料を 探しに 家の回りを 探してみた。寒い 寒い と 家の中ばかりに いたけれど 植物 は 草も 花も 芽を 出していた。寒い中 あちらこちらに 赤い花が 咲いていた。 ボケの花   クリスマスローズ  椿 梅の花 上手く 写せなかったなー 残念!                     草の芽 や ユリ チュウリップ ホトトギス の 新芽を 写したつもりなのに 文字道理 つもりに なってしまった。< 懐かしく 思い出されて 筆を執る >
 

今日は 雨水 です。

2016-02-19 19:16:13 | 日記
 昨日は 朝 お湯が 出なかった。この冬 2度目。 太陽が 出れば 春の陽気。縁側で 日向ぼっこ を 楽しむような 日 が 何日か おきに やってくる。油断して 呑気に 朝 目を覚ますと 氷点下である。ポンプで 汲あげて 地下水 を 使っている 我が家では 大問題なのだ。凍結防止装置が ついているので 水は 何とか 出るのだけれど お湯が 出なくなる。どこかに カバーが 出来てない 箇所が あるらしい。寒い日に お湯が 出ないのは 本当に困る。困っているだけで 何の 手も 打たない 今日この頃である。人様に ものを 頼むのが とても 面倒なのである。これが 歳を 取る とゆうことか。1人で 納得する。今日は 雨水 だ。水ぬるみ 春が 近いと ゆうことらしい。足の痛みは 中々取れない。1本杖 を 2本杖に 増やしてみたら 少し 楽になった。前かがみに ならず 腰を 真っ直ぐに 立てる 事が 良いのかなー。暫く 様子をみることに。< はーるよ 来い はーやく 来い > こんな 心境である。

1週間が 過ぎた。

2016-02-08 22:35:05 | 日記
 大腸内視鏡を して 1週間が 過ぎた。お腹の 中を 空っぽに した為か 2日間は お腹の 中が ぷくぷくと 音のない 音のような 感じがして 空気 なのか 内容物なのか 移動しているような 感じがした。その後は 食事を すると トイレ通い。1日3回である。どうなることかと ひとりで 気をもんでいた。1週間様子を 見ることに決めて 痛みのある 足で 500歩 1000歩 1500歩 2000歩。毎日 少しずつ 歩数 を 増やしながら 1週間が 過ぎた。やっと 1日1回に 落ち着いたみたいである。足の痛み も 心なしか 少しずつ 軽くなってきたような感じである。暖かく なって 痛みが 無くなったら 新幹線で どこかへ 行きたいなー。     < ご褒美に ささやかな夢 叶うかな >

今日は 1日中 ぼんやり

2016-02-02 21:18:21 | 日記
 昨日 朝 7時半 頼んでいた タクシーで 病院へ。一とうりの 経過説明を 受けた後 2リットルの 水分を 2時間程で 飲み干した。その間 数度 トイレに 行ったり来たり。それだけで 結構 疲れるものです。たまたま 20年ほど前に 主人が 入院していたとき 交通事故で 命も 危ない程の 大けがを していた男性と 会った。< その節は お世話になりました。>と 挨拶されても すぐには 誰か 判らなかった。40歳に なったという。あちこちに 傷跡は 残っているけれど 元気そうだった。とはいっても 仕事には 制限が あるらしかった。私もだけど 本当に 交通事故は 人の 一生を 狂わせてしまいますね。 検査の 結果は 長年の 便秘で 腸壁が 固くなって 排便しにくいのだろう との 話。座薬を 処方してもらって 様子を みることに***。 以前 狂う程 痛かったので 強めの 痛み止めを して貰った為か 痛みは 少なかった。しかしながら 今日1日中 体が だるくて ぼんやり と 過ぎていった。< この痛み 相棒なりと 認めるか >