お腹が空いたよ。

明日は　大腸内視鏡検査　の　為に　病院から　出された　専用検査食　＜　クリアスルー　＞を　朝から　食べている。お昼までは　普段道理　普通に　暮らしていた。コーヒーが　飲めない　ことだけが　物足りなかった。セットの　写真を　写した　つもりなのに　映ってなかった。これからは　夕食の　クリーム　シチューを　温めて　食べることになるのですが　いつも　私が　食べる　半分もないのである。果物も　食べることが出来ないので　お風呂に　入って　早々と　と　布団に　入らないと　空腹に　負けそうである。いつも　日　が　変わる時間まで　起きている者には　大変である。
＜　忘れてた　お腹が空いた　この気持ち　＞　体重が　減るかなー。ご褒美に***。

朝 外は銀世界だった。

　５時頃　トイレに　そして　新聞を　取り込んだ時には　外は　いつも道理だった。再び　布団の中に　潜り込んで　テレビを　見ながら　ウトウト　朝寝を　楽しんでいた。８時前　起きだして　窓を　開けてみると　外は　銀世界だった。　真っ白で　大粒の　雪が　どんどんと　落ちてきていた。冷たい風も　山の方から　ビュー　ビュー　吹いてくる。ゴミを　出す日なのだけれど　転ぶのが　怖くて　辞めて　トースト　と　コーヒー　を　お腹に　入れて　２階の　ベランダを　覗いて　見た。外は　嘘のような　景色に　なっていた。白い雲と　真っ青な　空。お日様も　顔を　出しているでは　ないですか。　万両の葉に　積もった　雪は　きらきらと　光っていた。”　ビックリ　ポン　”最近　よく聞く　言葉が　思わず　頭に浮かんだ。その後　テレビのニュース　を　見ていると　これくらいのことで　驚いては　居られない　と。＜　美しい　白い雪だが　恐ろしい　＞

今年 １番の 寒い日

　寒い！　炬燵を　辞めたので　ストーブの　前　に　ピタリと　くっついていても　足元から　ジンジンと　冷えてくる。足の痛みは　ひどくなるばかりである。可笑しいのは　２０数年　痺れて　痛みを　感じることが　無かった　足　腰　腕　手足の　指の先。各部署が　それぞれ　交差するように　痛み　毎日　移動するのである。人に　辛い　と　言ったところで　どうにもならない。なので　笑っている。昨日は　デーサービスの　迎えの　車に　乗ろうと　したら　軸足が　突然　脱力して　危うく　転びそうになった。職員さんたち　とってもきずかって　”無理せんで！”の　連発　だった。　　痛むからと　いって　じっと　動かなかったら　きっと　歩けなく　なってしまうであろう。少々　迷惑かもしれないが　自分の　為に　頑張るしかない。通所　している人は　みんな　かっての　プライドを　捨てて　笑いながら　ひたすら　頑張っているのである。　寒くても　私の　小さな庭の　椿の　花が　開き始めた。自然の　草花の　忍耐力　と　生命力の　凄さを　見なわなければ***　＜　寒風に　凛と顔あげ　笑ってる　＞

新年 早々 出費

最近は　台風でなくても　土砂降りが　よく発生するようになって　３０年以上前に　建てた家は　窓の　隙間から　水が　染み込み　大変である。年に　１,２度の　雨漏りは　以前から　あった。しかし　ここ１,２年は　あっとゆう間に　道路が　河のようになったり　側溝が　溢れそうに　なったり***。タンスや　仏壇　床の間　にまで　雨漏りが。寿命　が　決まっていないので　家　が　それまで　持ちこたえられるか　心細くなってきた。とゆうことで　数か所に　外点けの　シャッターを　とりつけてもらった。雨戸が　点けられないらしとのこと。今頃の　家は　部分的に　修理は　非常に　難しいらしい。窓枠　ガラス　網戸　雨戸　が　セットになって　いるらしくて　壁から　壊して　取り付けなければ　ならないとゆう。　　　　　　１年の　年金の　相当な　部分を　正月　早々に　使ってしまった。閉めてかからなければ　と　一念　発起　＜　寂しいな　一念発起の　願い事　＞
　今年の　お正月の　お花　　これは　昨年の　葉ボタンです。

また １つ 大きくなりました。

　明けましておめでとうございます。本当に暖かい　お正月でした。わたくし　個人的には　また　歳を　とってしまった。と　***。もう少しで　後期　高齢者　に　なってしまいそうです。保護者が　いないと　出来ない事が　どんどん　増えていきそうです。まだまだ　好奇心は　あるけれど　日々　変わっていく　世の中に　なかなか　ついていけない。＜　待ってよと　変わりゆく世に　戸惑いぬ　＞　今年は　足の痛みが　ひいて　旅に　出かけられると　良いなー。しっかりと　お願いしてきましたよ。神様　仏さまに。