「美味しい日本茶を淹れましょう」の会に出席。
朝は9時からのそのお講座。
先ずはお茶についての基礎知識をフムフムと聞き、その後は煎茶の基本的な淹れ方を教わり、そして実際に淹れてみる。
一煎目、二煎目、三煎目。
1人分のお茶の葉はティースプーンで山盛り一杯。
お湯の温度は約60度。
その温度にする為には数々の行程が必要。
沸騰させたお湯をポットに入れる、湯のみに入れる、急須に入れる、湯冷ましに入れる。
これで各10度ずつ温度が下がる計算。
一煎目はこれでいただく。
二煎目と三煎目は湯冷ましの工程を省いて約70度で淹れる。
甘み、苦味、渋み、当然ながら味も風味も毎回違っている。
日本茶をこんなにマジマジと味わって飲んだのは初めて。
奥深さを知る。
出されたスイーツと共にそれぞれの味を楽しみ。
ひとしきり煎茶を味わったあとは、、、
煎茶をホットプレートでジックリと炒って「ほうじ茶」を作成。
ジンワリじんわり。
みなさんとお喋りを楽しみながらジンワリ。
そうして。
泡立てた牛乳と自作のほうじ茶で「ほうじチャイ」もいただく。
急須に残ったお茶の葉は。なんと。
ポン酢と鰹節をかけて、そのまま食べたりして良いらしい。
朝は9時からのそのお講座。
先ずはお茶についての基礎知識をフムフムと聞き、その後は煎茶の基本的な淹れ方を教わり、そして実際に淹れてみる。
一煎目、二煎目、三煎目。
1人分のお茶の葉はティースプーンで山盛り一杯。
お湯の温度は約60度。
その温度にする為には数々の行程が必要。
沸騰させたお湯をポットに入れる、湯のみに入れる、急須に入れる、湯冷ましに入れる。
これで各10度ずつ温度が下がる計算。
一煎目はこれでいただく。
二煎目と三煎目は湯冷ましの工程を省いて約70度で淹れる。
甘み、苦味、渋み、当然ながら味も風味も毎回違っている。
日本茶をこんなにマジマジと味わって飲んだのは初めて。
奥深さを知る。
出されたスイーツと共にそれぞれの味を楽しみ。
ひとしきり煎茶を味わったあとは、、、
煎茶をホットプレートでジックリと炒って「ほうじ茶」を作成。
ジンワリじんわり。
みなさんとお喋りを楽しみながらジンワリ。
そうして。
泡立てた牛乳と自作のほうじ茶で「ほうじチャイ」もいただく。
急須に残ったお茶の葉は。なんと。
ポン酢と鰹節をかけて、そのまま食べたりして良いらしい。