~ゆるゆると自分に甘い生活~

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チェコ~オーストリアの旅:ザルツブルク編

2019-01-08 20:54:35 | チェコ~オーストリアの旅
2018年11月30日~12月6日
プラハ~リンツ・ザルツブルク・ウィーン
安心のJALPAK。初めてのひとり参加。

12/2 曇 時々小雨

自分が迷子になるなんて…。
予想外の事態が起きてバスの中で猛反省。

ションボリしてる間にザルツブルク到着。
既に夕方。

マカルト橋を渡って市街地へ。

青信号は5秒で赤に変わる。赤も5秒で青になる。

(走らないで急いで渡れの指令)

ゲトライデ通りは街の中心。



(ベルト屋さん)

(傘屋さん)

(マクドナルド)

(ショップのウィンドウも豪華で見ごたえタップリ)

通りを楽しみながらレジデンツ、大聖堂のある広場に到着。
クリスマスマルクトで賑わっている。




ここで2時間ほど自由時間。
夕食は各自で、との指令。

迷子になった前科者に声をかけてくれる仲間たち。
「一緒にご飯行かなーい?」

って訳で、札幌から参加のご夫婦と、北海道出身の女子2人と、総勢5人で夕食。


(魚介料理のお店「NORDSEE」」


(サーモンとエビをチョイス。お芋はサービス。美味しい)

半田屋的におかずが並んでる。
サブウェイ的にガラス越し指差しオーダー。
丸亀的にトレイを見てもらってお会計。

安くてうまい。
簡単システム。

マルクトに再集合してバスでホテル「Austria Trend Hotel Salzburg West」へ。
ザルツブルクは翌日じっくり観光。

12/3 曇

8時過ぎにホテルを出発。
現地ガイドは「こやまMR.」。(やっぱり毒舌)

先ずはミラベル宮殿。

(1606年 大司教が愛人と過ごすために建てた)


(庭園は「サウンドオブミュージック」の舞台)


 州立劇場~マカルト橋。

夕べは見えなかった「ホーエンザルツブルク城」が彼方に見える。



(ゲトライデ通り)~モーツァルト生家に入場。

前日と同じパターン、クリスマスマルクトで解散。
1時間後に集合。


北海道繋がりの夕べの5人で、今度はカフェへ。
「Furst」で珈琲とスイーツをいただく贅沢空間を満喫。


(超人気店で当然混雑。運よく5席確保)


(ここでしか買えないチョコがある)

集合してバス乗車。
ランチのレストランへ。





(ブルーベリーのジュース。うまい)

(ローストチキン、グリンピースご飯。ご飯、べちゃべちゃ)

(名物「ザルツブルガー・ノッケルン」。これは…、完食するのは難しい)

バスに乗車。
2時間後「Christ Kindle」到着。









ここにはクリスマス時期だけオープンの郵便局があって。


そこでポスト投函するとステキな消印が付くそうな…。
(あんまり興味なし)

1時間後集合、バス乗車。
いざウィーンへ。







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