「今仮に住んでいる場所（一般的には"家"とも言う）」の野菜高騰の影響

　こんばんは。
　そろそろ風呂に入ろうかと準備しているkanessy（カネッシー）です。

□寒い夜に鍋もできぬ野菜高騰（2011.1.15　中国新聞）

　中国地方のスーパーで、葉物を中心に野菜の価格が平年に比べ２～５割の高値になっている。キャベツやレタス、トマトなどで、昨年末からの寒波が影響して入荷量が減っている。一部のスーパーは数量限定で野菜の価格を割り引くセールも実施している。
　「お好み焼きを作ろうと思ったけど高いからやめた。安くなるまで待つ」。広島市内のスーパーを訪れた中区の主婦米田志津江さん(38)はキャベツを棚に戻した。
　イズミ（南区）は、１３日時点でキャベツ１玉が２４７円、レタス１玉が２９７円で、いずれも平年より５割高い。白ネギも５割高、トマトも４割高と野菜が全体的に高値となっている。
　この日、ゆめタウン広島（南区）では、キャベツ２００玉を９７円で限定販売したが、午前中に売り切れた。一方で、値段が変動しないサラダ用などのカット野菜類の売り上げが例年の１・５倍に伸びている。
　フジ（松山市）はレタス、キャベツ１玉が平年より２、３割高いそれぞれ１９８円で販売。客が購入しやすいように２分の１カットを例年より増やした。
　フレスタ（西区）もキュウリが２割高、レタスが３割高となっている。
　イオン（千葉市）は１３～１５日、中国地方など全国約４２０店の総合スーパー「イオン」で野菜の緊急割引セールを開く。数量限定で２０品目を先週末の２～５割引きで販売する。
　広島市中央卸売市場の荷受会社によると、野菜の高値は昨年末からの寒波で産地の九州などで生育が遅れ、入荷量が減っているのが原因。入荷するキャベツは小ぶりのサイズが目立つという。生産は回復傾向にあり、「２月までには価格は落ち着く」とみている。

　「今仮に住んでいる場所（一般的には"家"とも言う）」と真逆です。
　野菜は畑に余るほどありますが、買い物に出なければ肉がありません。
　寒いので買い物に出ない結果、野菜で水炊きをするのがいつものパターンです。
　鍋は「鍋の素」を使ったものが好きですが、家に老人が多いので、そういうパターンは一切ありません。(^_^;)



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Kanessy's blog
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