原点に戻って韓国映画の話をば・・。
今回はお詫びも含めリクエストの多かった
クォン・サンウ氏 ソン・スンホン氏の話題の共演作品映画「宿命」の情報
(キャスティング的には、スンホン氏が確定しサンウ氏承諾)
韓カンでもお伝えしていたが・・・
{次回作はドラマ}と・・韓国内でも有望な情報だったが最後で
もう1回変更。ドラマより映画出演が先となった。
その経過を朝鮮日報が伝えている・・・。(下記朝鮮日報引用)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当初、クォン・サンウはドラマで演技活動を再開するとされていたが、出演する予定だったドラマの制作が遅れていることにより、映画への出演を積極的に検討している。
クォン・サンウはファンクラブの掲示板に「久しぶりに演じてみたいと思った作品」という書き込みを残すなど、ドラマ出演に積極的な意思を示していたが、版権の問題や編成、相手役などに関する決定が遅れていることから、先に映画に出演することにした。
クォン・サンウはこのドラマの次に出演を考えていた映画をはじめ、幾つかのシナリオを検討している。
現在、積極的に検討している映画はコメディーとアクションなど、クォン・サンウの得意ジャンルでキャラクターを生かすことのできる作品だとされている。
2007/03/15
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この映画に関しては、もう直ぐ開催されるカンヌフィルムマーケットで詳細が明らかにされるが、一足先に 韓国内情報を・・・
クォン・サンウ氏 ソン・スンホン氏のW主演となる本作品を紹介するにあたり、以外かもしれないが、おなじみの映画をあげるとすればイ・ビョンホン氏の映画「誰にでも秘密がある」を紹介することになる。
クォン・サンウ氏 ソン・スンホン氏の話題作の監督は、イ・ビョンホン氏とも共演するなど・・韓国業界人として有名な人物なのである。
>「次回作のサンウ・スンホンの作品にビョンホン氏もカメオで出演するの?」
そんな訳がない^^。
これでぺ・ヨンジュン氏が出演すれば・・「完結!韓流スター映画」になってしまう^^。
以外に思われる方も多いかもしれないが・・イ・ビョンホン氏の映画「誰にでも秘密がある」に今回の話題作品の監督が出演しているのである。
(他共演作品では「甘い人生」ではレゲエ?風のマフィア役で共演。ビョンホン氏に撃ち殺されてしまいます^^。)
監督が出演しているといっても・・カメオでは?
そうでもなく思い切り^^「誰にでも秘密がある」ではコミカルに出演しているのである。
チェ・ジウの姉役のチュ・サンミ。 その亭主役がキム・へゴン
(監督)
イ・ビョンホン氏に抱えられる、酔っ払った亭主役のキム・ヘゴン
(監督)
>チャン・ヒョンス監督の「ライバン」(2001)に出演し昔からの業界仲間である今回の話題作「宿命」の監督でもあるキム・へゴンは、再度チャン・ヒョンス監督作品「誰にでも秘密がある」で出演したのである。
キム・へゴン(監督)は俳優でもあり 脚本家でもあり 監督もこなすマルチプレイヤーなのだ。映画「パイラン」と「恋愛、その堪えられない軽さ」の脚本・監督としても有名。
映画「パイラン」では脚本を担当している。(原作は浅田次郎氏の「ラブレター」)
ヤクザ物のアクション映画となりそうです。
>キム・へゴン(監督)は、監督としては評価はあまり高くないのだが・・
韓国業界の話では、とにかく演説がうまい(口がうまい)そううである^^。
ソン・スンホン氏を先ず落とし・・スンホン氏がサンウ氏を誘ったそうである。
この映画は男の友情物で(やくざ物)であるため、日本側は下降ぎみの韓国映画・・「どうなのか?」という噂があるのである。
ヨン様でにぎわった済州とソウルで5月下旬からクランクイン予定。
その頃には本作品の撮影状況やカンヌフィルムマーケットの情報がWebを賑わすことであろうが、○○日報が発表する日本への販売価格の過大報道には・・・・
後は宜しく^^。
今回はお詫びも含めリクエストの多かった
クォン・サンウ氏 ソン・スンホン氏の話題の共演作品映画「宿命」の情報
(キャスティング的には、スンホン氏が確定しサンウ氏承諾)
韓カンでもお伝えしていたが・・・
{次回作はドラマ}と・・韓国内でも有望な情報だったが最後で
もう1回変更。ドラマより映画出演が先となった。
その経過を朝鮮日報が伝えている・・・。(下記朝鮮日報引用)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当初、クォン・サンウはドラマで演技活動を再開するとされていたが、出演する予定だったドラマの制作が遅れていることにより、映画への出演を積極的に検討している。
クォン・サンウはファンクラブの掲示板に「久しぶりに演じてみたいと思った作品」という書き込みを残すなど、ドラマ出演に積極的な意思を示していたが、版権の問題や編成、相手役などに関する決定が遅れていることから、先に映画に出演することにした。
クォン・サンウはこのドラマの次に出演を考えていた映画をはじめ、幾つかのシナリオを検討している。
現在、積極的に検討している映画はコメディーとアクションなど、クォン・サンウの得意ジャンルでキャラクターを生かすことのできる作品だとされている。
2007/03/15
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この映画に関しては、もう直ぐ開催されるカンヌフィルムマーケットで詳細が明らかにされるが、一足先に 韓国内情報を・・・
クォン・サンウ氏 ソン・スンホン氏のW主演となる本作品を紹介するにあたり、以外かもしれないが、おなじみの映画をあげるとすればイ・ビョンホン氏の映画「誰にでも秘密がある」を紹介することになる。
クォン・サンウ氏 ソン・スンホン氏の話題作の監督は、イ・ビョンホン氏とも共演するなど・・韓国業界人として有名な人物なのである。
>「次回作のサンウ・スンホンの作品にビョンホン氏もカメオで出演するの?」
そんな訳がない^^。
これでぺ・ヨンジュン氏が出演すれば・・「完結!韓流スター映画」になってしまう^^。
以外に思われる方も多いかもしれないが・・イ・ビョンホン氏の映画「誰にでも秘密がある」に今回の話題作品の監督が出演しているのである。
(他共演作品では「甘い人生」ではレゲエ?風のマフィア役で共演。ビョンホン氏に撃ち殺されてしまいます^^。)
監督が出演しているといっても・・カメオでは?
そうでもなく思い切り^^「誰にでも秘密がある」ではコミカルに出演しているのである。
チェ・ジウの姉役のチュ・サンミ。 その亭主役がキム・へゴン
(監督)
イ・ビョンホン氏に抱えられる、酔っ払った亭主役のキム・ヘゴン
(監督)
>チャン・ヒョンス監督の「ライバン」(2001)に出演し昔からの業界仲間である今回の話題作「宿命」の監督でもあるキム・へゴンは、再度チャン・ヒョンス監督作品「誰にでも秘密がある」で出演したのである。
キム・へゴン(監督)は俳優でもあり 脚本家でもあり 監督もこなすマルチプレイヤーなのだ。映画「パイラン」と「恋愛、その堪えられない軽さ」の脚本・監督としても有名。
映画「パイラン」では脚本を担当している。(原作は浅田次郎氏の「ラブレター」)
ヤクザ物のアクション映画となりそうです。
>キム・へゴン(監督)は、監督としては評価はあまり高くないのだが・・
韓国業界の話では、とにかく演説がうまい(口がうまい)そううである^^。
ソン・スンホン氏を先ず落とし・・スンホン氏がサンウ氏を誘ったそうである。
この映画は男の友情物で(やくざ物)であるため、日本側は下降ぎみの韓国映画・・「どうなのか?」という噂があるのである。
ヨン様でにぎわった済州とソウルで5月下旬からクランクイン予定。
その頃には本作品の撮影状況やカンヌフィルムマーケットの情報がWebを賑わすことであろうが、○○日報が発表する日本への販売価格の過大報道には・・・・
後は宜しく^^。
スンホンさん、サンウさんの共演は・・・ファンへの嬉しい出来上がり&サプライズになることを願って!
ところで、中国情報も期待してます。韓国映画の中国ロケの情報でしょうか? それとも中国映画の? 中国の俳優や作品も隠れた名品が多いので(美人多数!^^)、たま~には中国エンタメ話もあると嬉しいなぁ。
※いち早い情報にはほんとに感謝してます。どうぞお体に気をつけて~
この人、ブラザーフッドで
捕虜のいる倉庫に火つけさせて
チャン・ドンゴン扮するジンテに
石で殴り殺されちゃう、や~~な大隊長、
やってましたよね。
あんまり腹がたったので顔覚えちゃって。(笑)
監督さんでもあったんだ・・・・
びっくりです。