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春がまちきれず、いつものHCで、またまたヒメザクラの名前に反応…
デンドロビュームのヒメザクラ「フジッコ」なる花を、買いました。
蘭を買っても、次の年には、上手く咲かせる事が出来ない私なので、買うのは少し迷いましたが、
この可愛い花と、処分価格の４９８円に負けて、連れて帰りました。
ねっ！ この子、桜っぽくて、なかなかでしょう？ ↓
でもね、全体は、まだ、咲き揃っていない、自慢するほどではない、こんな小さな鉢なんです。↓
けさも、１℃の曇天のやまのうえです。↓
でもね、この景色↑、なんだか、春っぽさを、感じます。
昨日、雨の中に出した、ビオラや、パンジーも、温かさに反応して、元気を取り戻して、咲いてくれました。↓
大寒なのに、この暖かさ…
僅かに、不安がよぎりますが、とりあえず、暖かなのは、嬉しいおばちゃんでぇ～す。♪
・・・・・・嬉しい、余分の話・・・・・・・
昨日は、ジャッキーを、動物病院に連れて行きました。
この間の手術（扁平上皮癌）からの、１カ月検診でした。
で、結果は、「概ね良好」と言う事で、本当に、嬉しかったです。
一時は、どうなる事かと、心配ばかりしておりましたが、昨日は、診察を受けて、やっと、少し安心いたしました。
皆様にも、ご心配をおかけ致しましたが、御報告を兼ねて、お礼申し上げます。
「ありがとうございました。」
ジャッキーは、手術で、下あごの牙の後ろあたりを、バッサリと切除してありますが、
手術前に説明があったように、舌が垂れっ放しになる事も、よだれが垂れ垂れ状態になる事も無く、
外見的には、下あごが半分近く無いなんて、まったく分からないような、こんな姿で、ドクターも、大満足でした。↓
↑相変わらず、写真は、魂を抜かれると思っている、小心者のジャッキーです。
カメラと目を合わす事が出来きないので、こんな画像で、スミマセン。。。。
そうそう、診察が終わって…
ドクターが、仰いました。
「写真を、撮らせて欲しいのですが…」ってね。
思わず、「えっ、私の事…」なんては、思わなかったけど、
もしも、そう言ったら、ドクターは、なんて仰ったかと、一人で、苦笑いしてしまいました。
とにかく、余りにも、ジャッキーの手術が、上手くいったので、ドクターは、ジャッキーの写真を、資料にしたかったようです。
写真を撮られたジャッキーは、とっても迷惑そうでしたが、本当に、治って、嬉しかったです。
「ありがとうございました。」
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