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「うぅ~~~ん 何とも言えなぁ~い… 」
そんな素晴らしい色合いの花菖蒲が、咲きました。
改良に、改良を重ねて、出来あがった花だとは思うけど、本当に花菖蒲は、和の美しさを連想させるお花に思えます。
ねっ、この花も、デコモリで、凄いよねぇ~ ↓
それにね、花菖蒲は、見る方向でも、雰囲気が違っています。↓(…と、言いつつ、ネタが無いので、もう一枚です。スミマセン。)
派手な花菖蒲も、素敵ですが、杜若も、和のお花で、寂しいやまのうえの庭では、けっこう似合っている感じです。↓
本当に、今日は、何も変わったお花が見つからなくって、四苦八苦しています。
なので…
いつもUPしている紫陽花を、またまた撮りました。
今朝の、「紅」の色付き具合は、こんな感じです。↓
そいでもって…
「柏葉紫陽花」も、デコモリで、今が盛りって、感じです。↓(惚れ惚れ)
「どうしてこんな花を買ったんだろう? しかも、庭のかなり良いポジションに植えちゃたりして…」
いつも、自分の不甲斐なさに、ガッカリしてしまう、こんな山紫陽花も、咲きはじめました。↓
まぁね、お花には、なぁ~んの罪もありませんから、これは、これで、良しとしなくっちゃね。
そして…
なぁ^^んにも無い、やまのうえの、今朝の様子です。↓
・・・・よぶんの話・・・・・・
昨日、ジャッキーを、病院に連れて行って、この間の手術の抜糸をして頂きました。
心配していた腫瘍の検査結果は、良性と診断され、本当に嬉しかったです。
それがね…
昨日、動物病院に行ったら、院長先生は、お爺さんのお通夜で、お休みでした。
我が家のジャッキーは最近は、院長先生の診察ばかりなので、他の先生では、大丈夫なのかと心配だったけど、
糸が、癒着しては困ると思って、他の先生に診察して頂く事にしました。
名前を呼ばれて、診察室に入って、説明して…
いつもだったら、処置をする時は、付き添いは、診察室を出るように言われるのですが、その先生は、看護婦さんも呼ばないで、そのまま抜糸を始めようとされました。
なんで、私は、思わず「先生、私は、どうしたらいいですか?」って、尋ねました。
そしたら、先生は、「腰のあたりを持ち上げて、座らないようにしていて下さい。」って、仰いました。
お尻の周りにできていた、3か所の腫瘍を、切除してあるので、抜糸には、少しじかんがかかりましたが、
先生は、「もう少しだよ。あと、もう少し… 後、4つ… 3つ… 2つ…… 」て、言いながら、お尻の周りの抜糸を終えて、
「はい、終わりましたよぉ~」と、ニコニコしながら、仰いました。
で、私…
「あのぉ~ 先生、お腹の抜糸は? ここに、まだ糸があるんですけど…」
先生曰く「あっ、そうでしたね。まだ、ありましたねぇ~ アハハハ…」
そうなんです。ジャッキーは、去勢手術も同時にしたので、まだ抜糸がありました。
それで、私は、また、看護婦さんのように、先生に指示をされて、ずーっとジャッキーを支えていました。
動物病医院には、たぶん、看護婦さんは、4人ぐらいいらっしゃるのですが、その間、だぁ~れも、診察室には入って来ませんでした。
院長先生がいらっしゃらないので、かなりのんびりしていらっしゃった感じ…です。
でも、ジャッキーにとっては、私の付き添いの方が、安心していると思ったので、私的には、嬉しかったです。
長たらしく、しょうも無い事を書きましたが、最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
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「うぅ~~~ん 何とも言えなぁ~い… 」
そんな素晴らしい色合いの花菖蒲が、咲きました。
改良に、改良を重ねて、出来あがった花だとは思うけど、本当に花菖蒲は、和の美しさを連想させるお花に思えます。
ねっ、この花も、デコモリで、凄いよねぇ~ ↓
それにね、花菖蒲は、見る方向でも、雰囲気が違っています。↓(…と、言いつつ、ネタが無いので、もう一枚です。スミマセン。)
派手な花菖蒲も、素敵ですが、杜若も、和のお花で、寂しいやまのうえの庭では、けっこう似合っている感じです。↓
本当に、今日は、何も変わったお花が見つからなくって、四苦八苦しています。
なので…
いつもUPしている紫陽花を、またまた撮りました。
今朝の、「紅」の色付き具合は、こんな感じです。↓
そいでもって…
「柏葉紫陽花」も、デコモリで、今が盛りって、感じです。↓(惚れ惚れ)
「どうしてこんな花を買ったんだろう? しかも、庭のかなり良いポジションに植えちゃたりして…」
いつも、自分の不甲斐なさに、ガッカリしてしまう、こんな山紫陽花も、咲きはじめました。↓
まぁね、お花には、なぁ~んの罪もありませんから、これは、これで、良しとしなくっちゃね。
そして…
なぁ^^んにも無い、やまのうえの、今朝の様子です。↓
・・・・よぶんの話・・・・・・
昨日、ジャッキーを、病院に連れて行って、この間の手術の抜糸をして頂きました。
心配していた腫瘍の検査結果は、良性と診断され、本当に嬉しかったです。
それがね…
昨日、動物病院に行ったら、院長先生は、お爺さんのお通夜で、お休みでした。
我が家のジャッキーは最近は、院長先生の診察ばかりなので、他の先生では、大丈夫なのかと心配だったけど、
糸が、癒着しては困ると思って、他の先生に診察して頂く事にしました。
名前を呼ばれて、診察室に入って、説明して…
いつもだったら、処置をする時は、付き添いは、診察室を出るように言われるのですが、その先生は、看護婦さんも呼ばないで、そのまま抜糸を始めようとされました。
なんで、私は、思わず「先生、私は、どうしたらいいですか?」って、尋ねました。
そしたら、先生は、「腰のあたりを持ち上げて、座らないようにしていて下さい。」って、仰いました。
お尻の周りにできていた、3か所の腫瘍を、切除してあるので、抜糸には、少しじかんがかかりましたが、
先生は、「もう少しだよ。あと、もう少し… 後、4つ… 3つ… 2つ…… 」て、言いながら、お尻の周りの抜糸を終えて、
「はい、終わりましたよぉ~」と、ニコニコしながら、仰いました。
で、私…
「あのぉ~ 先生、お腹の抜糸は? ここに、まだ糸があるんですけど…」
先生曰く「あっ、そうでしたね。まだ、ありましたねぇ~ アハハハ…」
そうなんです。ジャッキーは、去勢手術も同時にしたので、まだ抜糸がありました。
それで、私は、また、看護婦さんのように、先生に指示をされて、ずーっとジャッキーを支えていました。
動物病医院には、たぶん、看護婦さんは、4人ぐらいいらっしゃるのですが、その間、だぁ~れも、診察室には入って来ませんでした。
院長先生がいらっしゃらないので、かなりのんびりしていらっしゃった感じ…です。
でも、ジャッキーにとっては、私の付き添いの方が、安心していると思ったので、私的には、嬉しかったです。
長たらしく、しょうも無い事を書きましたが、最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
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