広島の言葉で、「矢口の大夫さん」(やぐちのたゆうさん)という言葉があります。忙しくってかなわないときに使います。矢口の大夫さん(神主)のことをもじっています。つまり一人の神主が、神楽を舞ったり・太鼓を叩いたり・・・を「今日は矢口の大夫さんよ・打ったり・舞うたり」と使います。今日は秋祭りです、神主さんも大忙し・掛け持ちで来てもらいました。一応の役員の仕事を無事終えました。夜明けの寒さは少し甘く見てしまいました。
寒波到来・気温は一ケタです。
今年のサツマイモは暑さのおかげで大豊作、一個1kg越え続出です。