散歩の途中・グミの枯れた株にたくさんのキクラゲが生えておりました、さっそくゲット・キクラゲは中華料理に使うのがほとんどですがそんな高級なことはできません、さっそく水洗いし・さっと湯がいてから小さく刻みシンプルに塩をまぶして味付けです。初めてやってみましたがこれがまた行けます、こりこりした食感はそのままです、単純が一番白いご飯に合う味です。
はっきりわかりませんがキクラゲです。
今日のＮＨＫニュースで県北の稲刈りをしていました、ハデ干しという昔はどこの家でもしていた方法を風物としてとらえる時代になったのですね。素人ながら気になったのは稲を刈るバインダーの紐がＰＰでした、昔は麻紐ですからそのまま田においても腐るから問題はありませんが、ＰＰだったら腐らないので一束づつ回収するのでしょうか？これではとてもじゃないがやっておられませんよね、少し調べてみましたがＰＰ紐は・・・特徴として軽く・水につけても傷まないと麻ひもの弱点だけが書いてありました。
