ンデンデキ外伝

僕の話をしよう。

102回目のコルホーズ

2006年06月18日 17時54分41秒 | 糞スケベ関係
画像は例のブツです。

件の出来事について丸二日間いろんな人に話を聞いてもらって色々考えていました。

あの日コンビニから出て自転車を物凄い速さでこぎながら先ず考えたことは死ぬことでした。
しかしすぐにそれはまずいと思い直し、僕は自室にポプリクラブをブン投げると、パソコンの電源を入れた。
じわじわと噂になっていくのだけはゴメンだ。
そんなのはいたたまれなさ過ぎる。

どうせ散るなら華々しく逝こう。
このことをなるべく多くの人に知って貰おう。
別に同情を買うためではない。
コソコソ生きるよりはかかとにナイフを立てて殴り合いの中で死にたい。
そうだ。ナイフを立てるんだ。
退路なんて自分で消してしまえば良い。
ただ暗くなるのだけはゴメンだ。
糞真面目な奴も糞みたいに暗い奴も大嫌いだ。
アホみたいに笑ってる方が百倍マシだ。

その結果色々な人の言葉を聞くことが出来たし、
どうすればいいか一人で考えるよりもずっと早く整理できたような気がします。
次にやることはもう決めています。
ただそれはまだ心の中にしまっておきます。

今の自分ははっきり言って無敵です。


ただ、せっかく買ったエロ本ですが、まったくもって集中できません。
なんかダメチンポ気味になってしまってます。
ちらつくんですよ。
あの場面が。あの顔が。あの言葉が。

読めば読むほど下らない内容。
というより頭に入らないしチンポも見向きもしない。

こんな、こんなもののために俺は・・・



このままで終われるわけありませんね。